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LFAの魅力のひとつ!事前研修内容のご紹介

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 こんにちは!ジメジメした暑さに耐えられず、ついに冷房を解禁してしまった広報部の根本です。

 さて、こちらのブログでは、プログラム参加者の経験談や、民間企業との連携など、様々な面からLFAの魅力をお伝えしてきました!
ブログを読んでくださった方の中には、

「LFAに興味はあるんだけど、子どもに勉強教えたことない自分でも大丈夫なのかな..」

 といった不安を抱えている方もいるのではないでしょうか? 僕も、指導経験は皆無、教職もとっていないし、そもそも中学卒業以来、
中学生と話したことがない..といった状態で参加したので、初めはとても不安でした。

 でも、心配無用です!なぜなら、LFAでは、子どもに向き合う上で十分な研修を受けることが出来るからです。

 今回は、研修の内容を少しだけご紹介したいと思います!

 LFAの研修は、座学だけに留まらないことが大きな特徴です。形式がワークショップであったり、ロールプレイを行ったり、動かすのは頭だけではありません。また、これから一緒に拠点を作り上げて行くスタッフや教師と初めて顔を合わせる場がこの事前研修になります。そのため、チームビルディングを行う場でもあるんですね。

 夏季学習支援プログラムの事前研修から一部を抜粋しつつ、実際どんなことをしているの?という、説明会でもよく出る質問に回答していきます!

 

アイスブレイク  

 例に洩れず、LFAの研修もアイスブレイク、自己紹介から始まります。定番となっているのが、「あなたにとって理想の教師、理想の教育とはどのようなもの?」という質問。机の上いっぱいに広げられた写真から自身の教師観、教育観を表すのに最も適したものを取り上げ、それがどう関連しているのかを説明します。  前述した通り、この研修、これから一緒に拠点を作り上げて行くスタッフ、他の教師たちとのチームビルディングの意味合いもかなり込められております。これから一緒に活動する仲間がどんな価値観をもってここにたどり着いたのか、その一端を伺い知ることができる時間です。

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実際に使用された写真たち。これらはほんの一部ですが、今回は全部で30種類くらいありました。

 

寺子屋教師としてのコミュニケーション法   

 子どもたちの心の特性を理解し、寺子屋教師としてどのような姿勢でコミュニケーションを図ったらよいのかを学ぶ時間です。また、子どもの褒め方、叱り方、子どもをモチべ―トする方法、どのような教室を作り上げたいのか等についても考える、盛りだくさんのコマでした。褒めと叱り、難しいんだよね。。個人的には後者の方が苦手で、寺子屋教師時代は何度もシミュレーションをして練習した記憶があります。

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 寺子屋教師のコミュニケーション

 

学習者目線の教授技法  

 学習内容を確実に子どもに定着させるための問いかけを用いた指導のあり方、子ども一人ひとりの知性のあり方が異なることを学びます。また、LFAで支援している子どもの特徴ってどのようなものか、このブログの読者の皆さんの大半はご存知だと思うのですが、どうでしょうか?そうです、学習する環境に困難を抱える子どもが対象です。中には他の子どもよりも、学習内容を理解するのに時間がかかったり、手順を教えてもなかなか覚えられない子もいます。そのような子どもたちに向き合う際に、配慮しなければならない点なども学びます。

研修中の1コマ。こーんな感じで拠点ごとに和気あいあいと進みます。

 

子どもの能力を伸ばす指導法  

 どうやったら色んなタイプの子どもの能力を伸ばせるの?ハーバード大学のガードナー教授が提唱した、マルチプルインテリジェンスという知能の枠組みがあります。これは、知能を従来の測定可能なものだけでなく、複雑で複合的な力、常に変容・発達可能な力、常に変容・発達可能な力として捉えた理論です。この理論に基づくと、知能は、言語、論理、内省、博物学という左脳を中心とするものと、音楽、身体、視覚、対人という右脳を中心としたものの合計8つに分類ができます。

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 実際は、単独でなく、複数の知能が組み合わさって複雑な能力となっているそうなのですが、このうち、人にはそれぞれ得意な知能と苦手な知能があるというのです。そして、8つの中の得意な知能にアプローチをすることで、能力を伸ばすことができるのだとか。「その子が得意なものは何か」を前提に授業を組み立てることで、学習内容の定着を図りやすくすることができる、ということです。

研修講師の栗原。LFAの研修開発マネージャーです。

 

課題解決の基礎  

 課題解決って何?端的に言うと「課題」を「解決」することです。じゃあ、そもそも「課題」って何?「解決する」ってどういうこと?どうして「課題解決」って必要なの?そんな問いかけからこの時間は始まります。子どもが宿題をやってこない、集中して授業に参加しようとしない、教師をやっていると、それはそれはさまざまな課題に直面します。このコマでは、「その状況は本当に課題であるのか?」という問いかけから始まり、実際に課題を解決するにはどうしたらいいのか、その方法を考えます。  

 いかがでしたでしょうか。これはほんの一部ですが、この他にも様々な、本当に様々な学びが得られるのがLFAの研修です。一見すると、完全に教師向けのように思えますが、これ、かなり様々な場面で役立ちます。LFAの研修、外部からこのように評価されている記事もありますので、こちらもぜひどうぞ→「社会人基礎力を誰が教えるのか」田中弥生‐BLOGOS

参加はこちら

◆ プログラム参加の方法

Webでのエントリー後、選考を受けて頂き、晴れて通過したのちに事前研修を受講、指導という流れになります。
まずはぜひ一度説明会へお越しください。

■応募フォーム

説明会へのご応募はこちらから!

■日程
7/11 ()16:00〜
7/12 ()16:00〜
7/15 (水)19:00〜
7/18 ()16:00〜
7/19 ()16:00〜

※会場は全て弊団体オフィス(都営新宿線 「曙橋駅」A2出口 より徒歩3分)で行います。
※他の日程での実施をご希望の方はフォームに当該選択肢がございますので、ご記入ください。

(関西事業部のプログラム概要はこちら

皆様とお話できることを、心より楽しみにしております。 まずは説明会で、お会いしましょう。

(文:根本昌輝)

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