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【寺子屋教師の日常】学業とインターンを両立させてアクティブな大学生活を楽しむコツとは?

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こんにちは!大学祭シーズンですね!サークル活動が佳境に差し掛かっている方も、はたまた大学祭が終わって燃え尽きている方もいらっしゃるかもしれません。そして、中にはこんなことを考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

「何か新しいことに挑戦したいけど、今の活動や勉強もちゃんとやりたいし、両立できるんだろうか?」
「教育問題に興味があるんだけど、何から始めればいいのだろうか?」

そんなアクティブなあなたならではの悩みを解消するため、今回は教員を目指し他の教育系のNPOでもインターンをしながら、LFAで学生教師として活躍する上 亜利紗(みずかみ ありさ)さんに取材しました!水上さんが学業、インターン、LFAをどのように両立しているのか、そして水上さんが思うLFAの魅力とは何かということについて語っていただきました。

◾︎学業、インターン、LFAを両立するコツとは?
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(水上さんの一週間のスケジュール)

※それぞれの作成物の詳細な説明についてはこちらの記事を参照。

-結構忙しそうですね・・。多忙なスケジュールをこなすために工夫していることはありますか?

スケジュール管理を徹底した上で、決めた時間の中で必ず作業を終わらせるということを意識しています。1時間と決めたら、1時間の中で必ず終わらせる。もし終わらなかった場合は一度作業を打ち切って次の作業へ移り、後でスケジュールを組み直す。このように自らを律する習慣がつくと、限りある時間を有効に使うことができると思います。

-素晴らしいですね。水上さんはLFAに参加する前から時間を上手に使うことができたのですか?

いえ、むしろ初めはスケジュール管理が苦手でした(笑) LFAでは教師一人ひとりにメンターがついてくれるので、彼らに相談しながら少しずつできるようになっていきました。メンターには指導に関すること以外にも、スケジュール管理のような仕事の進め方も相談することができるので、「指導準備に時間がかかりそうで不安だ・・。」という方も安心して参加できると思います。

■水上さんがLFAを続けている理由

-そもそも、なぜここまで多忙な中でLFAを続けているのですか?

一言で言えば、夏期プログラムで担当した子どもをもっと継続的に支援したいと思ったからです。私の担当した子どもは、本気塾(私たちの教室の名称)に通うまでは、学校の授業で寝てしまうことや、そもそも学校に来ないということがよくありました。学校の先生に伺った話によれば、彼は中学1年生の頃から学習遅滞を抱えており、授業にほとんどついていくことができなかったとのことでした。

しかし夏期の5日間を経て、苦手教科のテストで満点を取ったり、間違えたところを自分で説明できるようになったりと、少しずつ前向きな変化が見られたんです。その結果、学校にも通うようになり、授業も以前に比べて積極的に参加するようになったそうです。

このように学力面の向上に貢献できたことを嬉しく思う一方、もっと自分にできることがあるのではないか?と思う出来事がありました。夏期プログラムの最終日に、子どもたちに「将来何をしたいか?」という質問をしたところ、「高校生になりたい」という返事が返ってきたんです。それまで私の中では高校生になることは当然のことだと思っていたため、少し驚きました。もちろん、将来の夢自体に善し悪しがあるわけではありません。ただ、この子たちが無事に高校生になれたとして、その先どう生きていきたいのかということについてまで、もっと一緒に考えていけるのではないかと思ったんです

LFAの現場では、教師たちは“Path Change”という目標を掲げます。つまり、子どもたちの進む道を少しでも良い方向に変えていくことを目指しているんです。LFAに通う子どもたちの多くが、本人にはどうすることもできない原因によって教育機会が制限されてしまっています。そんな子どもたちに対してできることをやり切り、“Path Change”を届けたい。そんな想いから、継続することを決めました。

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-なるほど。では、水上さんにとってLFAの魅力はどんなところにあると思いますか?

先ほどの話と重なる部分もありますが、担当生徒を長期間にわたって支援でき、現状を変えていく実感を持つことができる点です。私が所属している高校生のキャリア支援を行っているNPOでは、生徒との出会いは一度っきり。それはそれでとてもやりがいを感じるのですが、もっとその子に関わっていたいという想いもあります。

LFAでは、3ヶ月という長期間にわたって担当生徒を見ることができます。困難を抱える子どもに対して、継続的に様々なアクションを取っていくことで、子どもに前向きな変化が表れる。「教育格差」という社会課題に対してたった一人では何もできないのではないか?と思うかもしれませんが、目の前の子どもに対して真剣に向き合うことで、ひとりの大学生であっても少しずつ現状を変えていくことができる、そしてその実感を味わうことができるということがLFAの魅力だと思います。

-最後に、参加を迷っている方へひとことお願いします。

「他の活動とも両立できるのか?」「そもそも自分にできるのか?」など、様々な不安はあると思います。私もプログラムに参加するまでは「教師経験のない自分に務まるのか」という不安を抱えていました。ただ、今はプログラムに参加して本当に良かったと感じています。勇気を持って一歩踏み出すことで、かけがえのない経験、そして素晴らしい仲間に出会うことができるはずです。皆さんの挑戦を応援しています。

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いかがでしたでしょうか?学業にインターン、LFAと多忙な日々を送っている水上さんですが、きちんとスケジュール管理を行うことで両立できることがわかっていただけたかと思います。

また、LFAでは必ずメンターがつくので、スケジュール管理も含めて様々な相談を行うことができます。そのため、「今の自分には無理そうだ・・」と思っている方も、安心してご参加ください。

最後になりましたが、LFAへの参加を迷っている理由が「学業や他の活動との両立」であるならば、ぜひ参加していただきたいです。熱意のあるあなたをスタッフは全力でサポートしますし、「人生の転機」となりうる、かけがえのない学びがここにはあります。

まだ不安が残るという方は、ぜひ一度説明会に来てください。過去の教師経験者や現役スタッフに様々な質問をすることができます。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

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説明会予約およびプログラムの詳細はこちらから:http://saiyou.learningforall.or.jp/

▼説明会日程

2月 26日(日) 14:00-16:00【満席】
3月 5日(日) 18:00-20:00【満席】
3月 9日(木) 18:00-20:00
3月 12日(日) 14:00-16:00
3月 26日(日) 14:00-16:00
3月 29日(水) 18:00-20:00

▼開催場所

Learning for All オフィス はなれ (都営新宿線 曙橋駅より徒歩3分)

▼Learning for Allとは?

質の高い学習支援を通して、困難を抱えた子どもたちの可能性を広げるとともに、将来教育現場や社会でリーダーシップを発揮する人材を育成する、大学生向けプログラムを運営するNPO法人です。団体について詳しくはこちらをご覧ください。:j.mp/lfa_hp

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