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LFAをもっと知ろう!一緒に解決しよう!

LFA活動図

みなさん、こんにちは!

今回、私たちLearning for All(以下LFA)は
  LFAという団体が向き合う課題の中身、
  その課題に対してLFAがどうアプローチしているのか、
  LFAは最終的にどんな社会を目指しているのか、
といった団体の考えを皆さんにより深く理解してもらうために、ブログという形で情報発信をしていくことになりました!

この度、ブログの執筆を務めますのは広報部の笹澤です。
sasazawa
現在大学院で、学習支援とは何か、学習支援ってどうすればより有意義になるのか、といったことを研究しています。

私がこの問題をはじめて知ったのは大学3年生の時でした。
卒業論文を書くにあたって学校以外での教育に関心を持ち、民間の塾について研究しようと思っていたのですが、
塾に興味があるなら、ということでゼミの先生にたまたまもらった新聞記事に学習支援のことが書いてありました。
この問題を全く知らなかった私は、経済的な理由で進学の希望が断たれる、そもそも希望を持てない子どもがいることに衝撃を受けました。
その衝撃のまま卒業論文の題材として学習支援を選び、今にいたります。

卒業論文では学習支援はどういう目的で行われていて、どういう取り組みが全国でなされているのかについて文献をもとにまとめていました。

しかし、卒業論文を書き進めているうちに、この問題は今まさに苦しんでいる子どもがいるのだから、ただ研究するだけでなく現場と関わらなければいけないのではないか。現場で何が起きているのかを自分の目で見て学習支援に直接貢献したい。そういう風に思うようになりました。

東京大学大学院進学後は学習支援事業と直接関わろうと考えていたところ、研究室の先輩に誘っていただきLFAに参加するようになりました。

昨年の1年間は学習支援がどうなっているのか、これからどう変わっていくべきか、文献だけではなくLFA内外の人と話しながら考えをまとめていました。

そして今回、ブログという形で皆さんにLFAの考えを発信することになりました。
LFAが考えていることについて定期的にブログを更新して伝えていくということでとってもドキドキしています…

しかし、ぜひこれを読んでいる皆さんにはLFAをより深く知ってもらいたいです。
と同時に、読者の皆さんが、
LFAの向き合う課題を自分事として捉え、一緒に課題を解決していくようになる
そのためにLFAが向き合っている課題や、LFAが行っているアプローチと読者のみなさんをつなぐ架け橋になる
そんなブログを目指しています!

皆さんに課題やLFAについて考えてもらうことはもちろん、
このブログを書くことを通して、またこのブログで皆さんと出会うことを通して、私自身もLFAや子ども、社会課題についてたくさん考えていきます。

 

さて、早速ですが皆さんはLFAに対してどんなイメージを持っていますか?

子どもたちに学習支援をしているらしい、
大学生がボランティアをしているらしい、
教育格差を終わらせたいらしいぞ、等々…

もちろん、初めて聞いたよ、という方もいると思います。

この第1回では、LFAが向き合っている課題ってどんなものなのか、それを解決することでLFAがどんな社会を作っていきたいのか、ということを簡単に紹介していきます。

 

■LFAが向き合う課題

生まれた環境が子どもの将来を左右してはならない、私たちはそう考えます。
では、本当に今の日本はそうなっているのでしょうか。
LFAでは、日本の子どもを取り巻く問題として次の4つの課題に着目しています。

4つの課題意識

つまり、日本ではこのように生まれた環境が子どもの将来を左右してしまっているのです。
しかも、そうした不利を被る子どもがたくさんいるのです。

さらに、こうした状況は世代を超えて続きます。

負の連鎖

生まれた環境が子どもの将来を左右してしまっている、
そして、それは今いる子どもたちだけではなく、その前から、そしてこの先も続いていく
そんな現実があるのです。

ここで、改めてLFAのロゴマークを紹介させてください。

lfa_logo_fin-001

お気づきとは思いますが、ここに「教育格差を終わらせる。」という言葉があります。
先ほど説明したように教育格差は明らかに存在しています。
そしてその背景には、子どもの貧困など子どもの責任ではない問題があり、
子どもたちの将来を左右しています。

この”教育格差”がLFAが向き合う課題であり、LFAは教育格差を”終わらせる”ことをミッションとしています。

 

■これからのブログで考えていくこと

LFAの向き合う課題が少しでも理解していただけたでしょうか。
日本には教育格差・子どもの貧困といった子どもの責任ではない問題があり、それによって子どもの将来が左右されています。
LFAはこの問題を解決するために
①学習支援=社会的排除を解決する実践
②大学生ボランティアの参加・育成=社会課題を解決する人材育成
③広報活動=LFAの考えの発信・提言
を行ない、社会課題の解決を目指します。

LFA活動図

このブログは③LFAの考えの発信・提言にあたります。
皆さんも一緒に問題について考え、一緒に解決に向けて動いていきましょう。

今後のブログでは以下のようなことを一緒に考えていきます。

◎教育格差・子どもの貧困という問題について
教育格差・子どもの貧困は何で起きていて、何が問題なの?
・子どもの貧困ってよく言われるけど、実際何がしんどいの?
・子どもの成長って保護者の責任なんじゃないの?
・義務教育があるんだからみんな同じ教育が受けられるんじゃないの?
・じゃあどうすれば教育格差ってなくなるの?今貧困に苦しむ人たちはどんなサポートを受けてるの?

◎学習支援への疑問
学習支援って本当に意味があるの?なんでやってるの?
・学習支援って国とか行政がやってるけど、どんな法律とか制度で裏付けられているの?
・学校があるのになんで学習支援をやるの?
・教育支援をすると社会はどう変わるの?
・学習支援でやる勉強と学校でやる勉強って何が違うの?
・学習支援をすると子どもはどう変わるの?
・じゃあ学校は変わらなくていいの?

◎LFAの見ているもの
LFAは何で課題と向き合い、解決するとどうなるの?
・じゃあLFAの学習支援ってなにをめざしているの?
・子どもの貧困や教育格差っていつ、どうやったらなくせるの?
・子どもの貧困や教育格差がなくなるとどうなるの?

■みんなで課題と向き合う

今後、ブログでどんなことを考えていくかをお伝えしました。
少しでも興味をもっていただけたでしょうか?

その他にも皆さんからこんなことがききたい!あの問題ってどうなってるの?といったご意見・ご質問があれば随時受け付けていきます。
ぜひこちらのアドレスまでご連絡ください。
pr@learningfoall.or.jp

スタッフ一同、みなさんの声をお待ちしております。

学習支援はある意味教育格差・子どもの貧困という傷口に貼る絆創膏です。
今ここで傷を負っている子どもたちにとって絆創膏はなくてはならないものです。
しかし、それと同時に私たちは傷口を産まない世の中を作る必要があります。
このブログを通して一緒に問題に向き合い、ともに教育格差を終わらせましょう!

 

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