とびきりの自他満足があるから続く場所

鍵岡英麗佳/大阪府立大学

learning_for_all_illust_0513_2-11元々漠然と教育に興味があり、本を読んだりして自分なりに考えているつもりでいました。そんなときに説明会に行ってみて、自分以外にも、いやもっとそれ以上に真剣に教育や社会のことを考え、また行動している人たちがいることを知り衝撃を受けました。そして、「私も自分が何かモヤモヤを感じていることに対して、出来ることから何か行動したい」と思ったのが始まりです。

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私はLFAに参加するまで、自分を甘やかしがちな部分がありました。しかし、子どもたちを目の前にし、気づけば必死で向き合い、考え動いていたら、いつの間にか自分の嫌な部分や苦手なことに立ち向かっていたりしました。自分でも信じられない力が出ていたのです。自分がしたいと思うだけの授業をしても、子どもたちのためにならないし、自己満足しか味わえません。「子どもたちはどういう子なのか。どんなことがしたいのかな。そのために今の彼らに必要で意味のある授業は何か」を真剣に考え準備してきた授業の中で、子どもたちが変わっていく一瞬一瞬に立ち会えることは何にも変えがたいやりがいあります。LFAにはそういった、自分ひとりでは決して味わえない自他満足があると感じています。だからこそ、私たちは常にぶれずに、より良いものを目指し続けることが出来るのかなと思います。

 

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