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“貧困”は海外だけの
問題ではありません…

日本の7人に1人の子どもが
“教育格差・厳しい生活”
苦しんでいます。

あなたの寄付で子ども達に
学習支援安心の居場所を届けます。
私たちに力を貸してください!

ご存知ですか?
「将来に希望が抱けない」
「必要な教育を受けられない」
「適切な生活ができていない」
こんな子どもたちが
日本にいることを!

DV・いじめ・不登校…
3年間、学年最下位のけいこさん15歳

※名前は仮名

東京都に住む中学 3 年生のけいこさん。母親と弟2人との4人家庭で生活保護を受けながら暮らしています。
小学校の時には両親の離婚により苗字が4回変わりました。苗字がコロコロ変わることで学校ではひどいいじめにあい、不登校気味になってしまいました。

そのため、読めない漢字や苦手な計算が多くあります。
さらに、小学校高学年の時には同居していたおじいさんからのDVを受け、夜逃げ同然で今の家に引っ越してきました。
自己肯定感も低く、 「自分はダメな人間だ…」 「うちは貧乏だから…」 と否定的な発言が多くなっています。

母親は精神的に不安定で、 けいこさんが家事をしたり、 幼い弟 2 人の面倒をみなければならず、家庭で勉強する時間は取れません。
このような生活が続くけいこさんは、中学でも最下位をとってしまうことが続いていました。

着替えは週に1回。虫歯治療も受けられず、
生活が乱れているみずきちゃん9歳

※名前は仮名

東京都に暮らす、小学3年生のみずきちゃん。
父親はほとんど家に帰ってきません。
母親は軽度な知的障害をかかえており、みずきちゃんの成長とともに、養育する力が不足するようになってしまいました。

基本的な生活習慣を身につけることが難しい環境にいるみずきちゃんは、当初1週間同じ服を着て過ごしており、入浴習慣もありませんでした。下着や靴下はひどくよごれ、髪の毛もクシが通らない状態です。虫歯は3本あり、学校から歯医者に行くよう通知を受けていますが、まだ歯医者に連れて行ってもらうことができていません。

給食が主な食事で、土日はまともなご飯が食べられません。夏休みには、体重が減ってしまいます。

家には時計がなく、時間を見ながら過ごす習慣がついていないため、起きた時間に学校へ登校しています。
先生が迎えにいくと、いつもカーペットで寝ていて、
顔も洗わず、寝ている服装で学校に登校してしまう状態が続いていました。

実は

日本のひとり親世帯の子どもの
“貧困率”は先進国でトップ!

日本の子どもの7人に1人は、「貧困」状態。
特に、ひとり親世帯の子どもは2人に1人が「貧困」。
これは先進国の中で最悪の数字です。

貧困率(%)

「貧困」とはどのような暮らしか?

経済的理由で諦めたこと

ひとり親世帯の場合、月約14万円以下で暮らしている子どもたちのことをさします。塾や習い事はもちろん、病院に行くことすらできない子どももいます。

貧困と学力の関係

生まれ育った家庭の世帯年収と、学歴・生涯年収の相関が高いことはデータで明らかにされています。

家庭の経済力がないと…
子どもの学力が伸びず

世帯収入と子どもの学力(点)

学歴も低くなります!

大学等進学率(%)

その結果、
収入の格差が生まれます。

生涯年収(円)

最終学歴によって、最大で男性は約8000万、
女性は約1億の生涯年収の差が生まれます。

つまり、
家庭の経済格差が、子どもの教育格差に繋がり、
その子どもの貧困へと連鎖し続けるのです。

この問題を根本的に解決するためには
「子どもの学力向上」が必要!

そう考え私たちは、
子どもたちの「学習支援」を行なっています。

1学習支援事業

困難を抱える子どもたちの
“学力向上”のために!
自立するための力を育てる寺子屋を運営

東京都葛飾区と墨田区、埼玉県戸田市、茨城県つくば市などの各拠点に学生運営スタッフを3~5名、学生ボランティア教師を6~10名ほど派遣して寺子屋を運営しています。

※2018年実績:夏は6拠点、秋は11拠点
※対象は小学1年生~中学3年生

「学習支援」の3つの約束

約束1本当に必要な子どもたちへ!

生活保護世帯や本当に学習困難な状況にある子どもたちに届けるため自治体のケースワーカーや教育委員会と連携しています。

約束2質の良い丁寧な教育を!

大学生ボランティア教師は50時間以上のLFA独自開発の研修を受けることを義務付けています。また、支援期間中は、教師1人ひとりに担当のメンター(学生教師経験者)がつき、継続的に指導力を向上させる仕組みがあります。

約束3確実に成果を出す!

同じ教師と同じ生徒たちの組み合わせでで授業を行い、3か月を区切りとした週1回3時間の主に「英語」と「数学」の学習支援をしています。

※8月は短期集中型プログラム(5~7日間)
※小学生は主に算数の学習支援をしています

学習支援の活動実績

累計で7000人の子どもたちを支援

学力テストで平均30点以上アップ

直近4年間は高校進学率100%を継続

子どもたちの声

大学生になったら、
LFAで教師をやりたい!

中学3年生 かつやくん

この活動に出会わなかったら、受験の第一志望は違う高校でした。
先生たちがこんなに熱心に関わってくれるのに、自分が頑張らなくてどうするんだ!と思いました。勉強の他にも先生たちと接していくうちに少しずつですが大人と接するのが怖くなくなりました。

教室に通い始めてから
お母さんと話すようになりました!

中学2年生 みゆきちゃん

わからない問題があるとお母さんも一緒に考えてくれて、たまに私から教えてあげると勉強ができるようになって良かったなと思います。
これからもいっぱい勉強して、将来はお母さんを助けられるように頑張って行きたいです。

連携先の学校の声

葛飾区中学校 校長先生

普通の学校では、低学力の子どもは見捨てられ、排除されてしまう傾向があります。LFAさんと連携するまでは、教員が放課後に補習を行っていましたが、数十名の低学力層の生徒に対して対応するには限度がありました。
子どもたちを見捨てたくないという思いはあっても、リソースが足りていない。そこをLFAさんが代わりに行い「できた!」「わかった!」という成功体験を獲得することで、自信がつき、学力や学習意欲が向上する。そして、それらが学校での学習態度の改善に繋がっています。

さらに
子どもたちは学力以前の様々な困難を
抱えています。

私たちはそんな子どもたちに
「安心できる居場所」

を提供しています。

2居場所支援事業

生活習慣形成のサポート・食事提供・
学習支援・遊び・・・etc
子どもたちの安心できる居場所を提供!

より低年齢のうちから、学習面だけでなく生活を含めた包括的な支援を。居場所支援は、様々な困難を抱える子どもたちにとって安心して過ごせる居場所です。

子どもたちが得られるもの

落ち着いてみんなとの生活を楽しむ環境

スタッフや友達と一緒に過ごす中で、成長の基礎となる大切な生活習慣や社会性を一緒に育んでいきます。

自分のペースで学びを深める力

一人ひとりの「学びたい」という思いや、興味関心に応えられる環境を提供し、無理なく学習習慣や学習意欲を形成します。

遊びと体験・世界を広げる人との出会い

自由な遊びや実験、創作活動、ロールモデルとなる大学生や地域の人との関わりなど、多様な経験を提供します。

Learning for All のこだわり

健やかに育つ
基盤づくり

手洗い・うがいや歯磨きといった基礎的な生活習慣を身につける支援、宿題の見守りなどによる学習のサポート、栄養バランスの整った夕食の提供、最大21時までの預かりをしています。

一人ひとりの魅力を
輝かせる

それぞれの子どもにある課題や特性にあわせて支援計画を作り、それぞれの強みを活かす支援を行っています。子どもたちの自己肯定感を高めるために、彼らが制作した作品の展示やプリントのファイリング、素敵なアクションを褒めるカードを送るなど、子どもたちの強みを可視化しています。

多様性を認め合える
仲間づくり

専門性・経験豊富な常勤スタッフが、子どもたちの感情に寄り添い一緒に考えながら、様々な困難を抱える子どもたちがお互いの良さを認め合えるような働きかけをしています。

子どもと家庭を
まるごとサポート

拠点に居る時間だけではなく、家庭に居る時間にも目を向けた支援を行っています。支援計画ではそれぞれの子どもが抱える背景にも踏み込み、生活全体の課題が解決されるように取り組んでいます。保護者との日々のコミュニケーションを通じて信頼関係を築き、家庭も含めた総合的なサポートをしています。

子どもの家での1日

15:00〜17:30自由遊び
17:30〜18:30学習・読書
18:30〜19:30食事準備・食事・歯磨き
19:30〜21:00自由遊び・順次帰宅

子どもたちの声

小学3年生 ちふみちゃん

家だとひとりで夕食をたべなきゃいけなかったけど、ここに来ると友達と一緒に食べられてうれしい。

小学2年生 ゆうやくん

外でたくさん遊べて楽しい。宿題も手伝ってくれるから、学校の勉強もわかるようになってきた。

子どもたちの成長

〜「子どもの家」のスタッフより〜

  • 手洗いやうがい、歯磨きなどの基本的な生活習慣がなかった子どもが、何も言わなくてもできるようになりました。
  • 入浴習慣がなく1週間同じ服と下着を身につけていた子どもが、自分からシャワーを浴びたいと言うようになりました。
  • 小さい頃から菓子パンやバター醤油かけご飯などしか食べたことがないため、カレーなどの複雑な味を理解できず、給食を吐き出して食べられない子どもが少しずつ野菜などを食べられるようになりました。
  • 学習習慣の全くなかった子どもが、家で自分からプリントを開くようになりました。
  • 他の生徒や大人に対して暴力や暴言が絶えなかった児童が、それまで暴言を向けていた他の児童と仲良く遊び、気遣うようになりました。

保護者の声

夏休みに子どもをどこにも連れて行ってあげられなかったので、子どもの家でスイカ割りや花火大会などをやってくれて嬉しかったです。楽しんでいる姿を見ることができて安心しました。ここに通いだしてから、前に比べて子どもと話す機会が増えて、いつも楽しそうに何をしたか教えてくれるようになりました。

離婚して仕事を増やしたため、夕食も子どもの家でお願いすることになり、最初は寂しい思いをさせてしまっているのではないかと心配でした。でも、お迎えに行ったときに楽しそうにしているので良かったと思いましたし、むしろ「もうお迎えに来たの?」と言われてホッとしました。

学生ボランティアの声

東京大学大学院修士2年(当時)
中西啓介さん

生活費のため、夜遅くまで働かなければならない保護者さま、兄弟の子守りのために勉強する暇のない生徒、多忙で勉強が遅れた子どもにまで手を回しきれない学校の先生方。そういった人との出会いの中で、“教育格差”という問題は、決して保護者や学校、そしてその子自身が悪いわけではない。そう思うようになりました。LFAは、そんな現状を誰かのせいにしてあきらめるのではなく、自分の力で教育を変えてゆくこと。その重要さとやりがいを、僕に教えてくれました。

私たちに力を貸してください!

この「学習支援」と「子どもの家」を通じて、子どもたちは「自分はいてもいいんだ」「自分もやればできるんだ」という気持ちになることで主体的に学び、成長し、将来に希望を見出していきます。
貧困の連鎖を断ち切るためには、子どもたち自身が人生を「変えたい」と思うことが必要です。
私たちは、無限の可能性を秘めている子どもたちの未来やその道筋を変えるキッカケを与えているのです。

もしあなたが、

  • 子どもたちのために何かをしたいと思っていた
  • 本当に役に立つ寄付先を探していた
  • 直接は支援できないけど、
    頑張っている人を応援したい

こんな風に思っているのなら、
サポーターとして私たちの
仲間
になってもらえませんか?

あなたの寄付金でできること

1,000円

1人の子どもに1時間分の勉強
教えることができます。

3,000円

1人の子どもに1日分の勉強
教えることができます。

10,000円

1年間で、1人の子どもが
高校進学を果たせます。

最後にメッセージ

どんな困難を抱えた子どもたちにも
必ず可能性が備わっている
私たちは信じています。自分の将来を
前向きに考えられなかった子どもたちは、
私たちの教室の中で少しずつ前向きになり、
自分の将来や夢や目標を語り始めます。
あなたの1日33円からのご支援で、
子どもたちの人生が変わります。
一緒に子どもたちの未来をつくりましょう!

教育格差・厳しい生活に苦しむ
子どもたちのために
ご支援をお願いします!

マンスリーサポーター

1日33円からのご寄付で困難な状況に
おかれている子どもたちをご支援いただけます。

毎月寄付をする 口座振替をご希望の方

ワンポイントサポーター

1回ごとのご支援の場合、
下記金額にてご寄付が可能です。

1回だけ寄付をする 銀行振込をご希望の方

よくあるご質問

Q. 寄付金はどのように使われますか?

現在Learning for All は、収入の多くを期限付きの助成金に依存しています。2020年までに、この部分をサポーター会員様からのご寄付など、安定的な寄付収入で賄う必要があります。いただいたご寄付は主に学生ボランティア教師の交通費や授業で使うスケッチブックやファイルや参考書、公民館などの会場費としても使われています。
子どもたちに十分な教育と生活サポートが行われるように使われます。

Q. 退会することはできますか?

いつでも退会することができます。
お電話・メール・こちらのいずれかの方法でご連絡ください。

Q. 寄附金控除は適用できますか?

Learning for All は認定NPOではございません。
寄附金控除の適用をご希望の方は、パブリックリソース財団が運営する「Give One」制度を通じてLearning for All にご寄付いただくことで、寄附金控除の適用をお受けいただくことが可能です。
ご希望の方は下記からのご寄付登録をお願いいたします。

ご登録フォーム:https://learningforall.or.jp/donate/giveone.html

※1)Give Oneを通じたご寄付は、Learning for All の新しい取り組みである「子ども支援の生態系モデル」プロジェクトの運営に利用させていただきます。

※2)ご登録の際、必ず「団体に個人情報を共有する」および「財団に領収書を請求する」にチェックをいただけますようお願いいたします。個人情報のご共有がないと、寄付者様特典をお届けすることができません。
また、寄付金控除をお受けいただくための確定申告に領収書のご提出が必要です。なお、継続会員になっていただける方は、寄付回数「毎月」をご選択ください。

※3)Give Oneを通じたご寄付は手数料がかかってしまいます関係で、大変恐縮ながら継続会員様は3,000円/月以上の登録にご協力いただけますと幸いです。

※4)確定申告の時期に、申告のお手続きをお願いいたします。寄付金控除の手続きにつきましてはこちらをご参照いただけますと幸いです。

代表紹介

特定非営利活動法人 Learning for All
代表理事
李 炯植(り ひょんしぎ)

1990年、兵庫県生まれ。東京大学卒業。2014年に特定非営利活動法人Learning for All を設立、同法人代表理事に就任。これまでにのべ8,000人以上の困難を抱えた子どもへの無償の学習支援や居場所支援を行っている。「全国子どもの貧困・教育支援団体協議会」理事。2018年「Forbes JAPAN 30 under 30」に選出。

実績

  • ※1 2011年〜2018年3月までの「学習支援事業」「子どもの家事業」に参加した子どもの人数
  • ※2 2017年夏期の学習支援プログラムに参加していた子どもたちのプログラム
  • ※3 2018年10月現在、下記4箇所と連携
    東京都:墨田区教育委員会、葛飾区教育委員会、葛飾区生活福祉課、埼玉県:戸田市子ども家庭課

メディア取材

NHK総合「ひるまえホット」
2017.1.23放映

「Japan Times」/
「Forbes Japan 30UNDER30」

その他 読売新聞、毎日新聞、AERA(朝日新聞出版)などに掲載

表彰歴・サポーター企業、団体様

「エクセレントNPO大賞」を受賞

複数の企業様からの協賛・寄付

その他 東京都北区「改革プラン」ペスト1受賞
大和証券「輝く未来へ 子ども応援」助成団体に選出

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