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【活動報告】 春期学習支援プログラム・拠点レポート第3弾

2018.7.9

今回は、現在春期学習支援プログラムを実施している葛飾区の拠点をレポートします!
この拠点には、小学生〜中学3年生の子どもたちが通っており、地域の公民館を借りて指導を実施しています。授業中はただ勉強を教えるのではなく、子どもの特性に合わせた対応をすることで、教師と子どもの信頼関係ができている様子でした。5月から2ヶ月間子どもたちと向き合い続けてきた学生教師たちに、プログラム最終日を目前にした今の思いを聞いてきました!ぜひご覧ください!


LFAのプログラムの魅力を教えてください。

LFAのプログラムの魅力は、充実した研修にあります。私はずっと教育問題に関心がありながら、このプログラムに参加するまで指導経験が全くありませんでした。最初は不安でしたが、研修に参加し指導に必要なスキル、心構えを習得することで、目の前の子どもに向き合い続けることができています。自分のもつ問題意識や関心をどうか大切にして、子どもたちと向き合ってください!(筑波大学4年・大平拓実)

LFAのプログラムの魅力は子ども1人にとことん向き合い、考え抜くことができる点だと思います。私は教員を志望していますが、プログラムに参加することで子どもへの向き合い方が大きく変わりました。私は1年以上教師を続けていますが、子どもの今や将来のあるべき姿を考えること、子どもの行動の裏にある肯定的な意図を汲み取ること、様々なことをLFAの現場で学びました。大学の講義だけでは学べないことが、そこにはたくさんあります。教員志望の方は、ぜひプログラムへの参加を検討してみてください。(東京学芸大学3年・芦澤和希)

今日までの指導で一番印象に残っていることは何ですか?

今日までの指導で一番印象に残っていることは、私が担当している子どもとしっかりと目があった瞬間です。その子は、人と会話をするときになかなか目を合わせることができず、初めて指導した日から数回は目が合うことは一度もありませんでした。しかし、ある指導日、その子がしっかりと顔をあげ私と目を合わせてくれたのです。教師が本気になって向き合えば、子どもは応えてくれるのだと感じた瞬間でした。(秀明大学3年・松本千咲)

私が今までの指導の中で一番印象に残っているのは、担当する子どもと一緒に立てた目標が達成された瞬間です。テストの際に、見直しの時間をとろうと目標を決めて実行した結果、間違いを見つけることができ、最終的に満点をとることができました。目標を「立てるだけ」ではなく、子どもと共通の意識を持って実行できていることが実感でき、教師からの押しつけでなく一緒に目標を立てて良かったと思いました。(東京海洋大学3年・松島大士)

指導最終日までに達成したいことは何ですか?

私が指導最終日までに達成したいことは、担当の子どもに計画性を持ってもらうことです。その子は高校受験を控えていますが、部活動が忙しく、安定した学習習慣があるとはいえない状況です。そこで、学習習慣をつけるため、計画を立てて実行し、計画通りに行かなければ修正をしてまた実行するという流れを身につけて欲しいと思います。計画が立てられるということは、高校受験だけでなく、その先の人生においても大切な習慣になるはずです。(慶應義塾大学3年・木島杏)

今している勉強が志望している高校へ進学するためであり、将来なりたい自分になるための力になっている、と子どもが思うことです。寺子屋(LFAの学習支援教室の名称)を卒業した後も子どもたちが自律して勉強を続けるためには、勉強に意味があるものだと思って取り組むことが必要だと思います。そのために、日々の指導で確実に結果を届け、今の頑張りが子どもの持っている将来の目標のための力になっているんだと伝えていきたいです。(早稲田大学3年・中村祐実)

どのような目標に向かってどのように学習に取り組んでいきたいのか、プログラム終了後も、子どもが見通しをもって学習に取り組めるようになっていることです。そのために毎回の寺子屋では、その日の目標を設定して取り組み方を考える時間と、振り返りの時間を設けるようにしています。そこでの成功体験の積み重ねが、次への自信や原動力につながっていくと信じています。


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少しでも興味を持ったり共感していただけましたらぜひこちらの情報もチェックしてみてください。

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皆さまのご寄付は、一人ひとりの子どもたちの未来を作っていきます。

ぜひ、子どもたちの未来を一緒に応援してください。
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