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【LFAサポーターインタビュー vol.4】「人ごとじゃない。だからもっと知りたい、考えたい。」

2021.2.2

皆さんこんにちは。コミュニティ推進事業部インターン大学3年の秋山萌々音です。
今回も「LFAサポーターインタビュー」をお届けします。
4回目の今回は、サポーターの順毛さんのインタビューのご紹介です。

 順毛さんは2018年からLFAにご支援くださっており、昨年1月に行われた、居場所支援の戸田拠点のリフォーム工事にもご参加いただきました。

順毛さんがLFAに関わり始めたきっかけや支援の思いをお伺いしました。ぜひご覧ください。

(※1)居場所支援拠点の床のリフォームhttps://learningforall.or.jp/topics/activity/idealreform_200111/

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ー順毛さんプロフィール

・お名前:順毛楓さん
・ご年齢:20代
・ご職業:建設業

ーLFAをどのように知りましたか。

元々児童福祉に関心があり、当時、児童福祉業界への転職を検討していました。ですが、仕事探しをする中で、こうした分野に仕事で関わるよりも、ボランティアで関わる方が私にとっては良いのではないかと思うようになりました。

そこで、ボランティア活動をインターネットで探していたところ、ボランティア募集情報がまとまっているサイトでLFAのことを見つけました。数ある団体の中でも、目的や活動内容が明記されていてわかりやすい印象でしたし、データでの説明がきちんとされていて信頼感を抱き、まずは寄付からと考えて支援を決めました。

ー「子どもの貧困」という課題に関心を寄せ始めた背景を教えてください。

理由についてあまり深く考えたことはありませんでしたが、学生時代から児童福祉に関心がありました。自分自身とても恵まれた環境で育ったわけではなかったので、そうした分野に共感しやすかったのかもしれません。

また、現在の勤め先の建設会社で、現場の作業員が文字を書けていなかったりするのを見たことも、きっかけの一つだと思います。

ーリフォーム作業などのイベント参加のモチベーションはなんでしたか。

イベントに参加したのは、もっと知りたい、もっと考えたいという気持ちからでした。寄付以外にもできることがあればやりたいという思いは常にあります。

そこには社会に対する義務感のようなものも含まれると思います。子どもの貧困や虐待などのニュースを見ると他人事ではないなと感じます。

また、自分は社会学専攻でしたが、初等教育などを専攻していた友人との交友関係も、こうした問題に関心を抱き、積極的に関わろうという動機につながっているかもしれないと思います。

ーサポーターになってから印象に残っている経験や関わりはありましたか。

LFA卒業式に参加した時、学生の参加理由などの話を聞いて、とても感動したことが印象深いです。また、社会正義研修というワークショップに参加したときには、自分の思いや価値観を出会ったばかりの他の参加者に共有するのが、とても難しかったということも覚えています。その時は自己開示をするのが辛く感じましたが、終わって考えてみると、やはり必要な経験だったと思っています。

これからも、サポーターの方と交流できたら嬉しいと思います。イベントは、他の方の意見を聞けるので勉強になりますし、社会課題のことや支援しているのだということ思い出させてくれる場にもなっています。身が引き締まる感覚です。

(※1)2018年度LFA卒業式の様子
https://learningforall.or.jp/topics/news/graduation_2018/

ーご支援を継続してくださっているのはなぜですか。

自分はこうした活動の必要性を感じているので続けています。ボランティアの交通費にだけでもなればと思っています。

また、寄付はイベント参加などの折に思い出すような存在で、それだけ負担の少なく続けやすいというのも理由だと思います。

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今回はサポーターの順毛さんのインタビューでした。

活動説明会、LFA卒業式、リフォーム工事など様々なイベントにご参加いただく中で、サポーターの方々との出会いを大切にし、子どもの貧困という課題へ意識を向けたり理解を深めたりしていらっしゃるお姿が印象的でした。

同時に、少しでも支援につながればという率直で温かいお気持ちを感じられました。

イベントの参加には少々勇気がいることもありますが、いざ参加してみると多様な価値観や考えを持つ方々との交流は良い刺激をいただける機会だと私自身思っています。

今後のイベント企画もLFAメンバーで一層力を入れてまいります!

それではまた、次回のインタビューでお会いしましょう✨

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LFAでは皆さまよりいただいた温かいご支援を、子どもたちが勉強や日常生活を身に着け、社会に羽ばたくための支援資金として使わせていただいております。
もし私たちの活動を応援いただけるようでしたら下記ページをご覧くださいませ。
▼ご寄付ページはこちら
https://learningforall.or.jp/support/

また、より多くの方に「子どもの貧困」のこと、Learning for All のことを知っていただくために、
・使うたびに子どもが笑顔になる『鉛筆』
・子どもたちが作ったLEGOの写真入り『カレンダー』(2021年卓上カレンダー)
を制作し、販売しております。なお、販売利益は全て子どもたちのために使わせていただいております。
下記ページよりご購入いただけますと幸いです。
▼LFAグッズの購入はこちら
https://learningforall.stores.jp/

 

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