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【LFAサポーターインタビュー vol.5】「寄付は自分自身で決めるもの。スポーツチームの応援のように楽しむことが大切。」

2021.2.8

皆さんこんにちは。コミュニティ推進事業部インターン大学3年の秋山萌々音です。今回も「LFAサポーターインタビュー」をお届けします。

第5弾は、サポーターのM.T.さんのインタビューのご紹介です。

M.T.さんは2018年からLFAにご支援くださっており、昨年はLFAスタッフとともにイベントの企画にも携わってくださいました。

今回は、M.T.さんがご支援くださっている想いや、子どもの貧困という社会課題へのお考えをお伺いしました。ぜひご覧ください。

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M.T.さんプロフィール

・お名前:M.T.さん
・ご年齢:30代
・ご職業:教育関係

LFAに寄付をするようになったきっかけと継続の理由を教えてください。

私自身がサポーターとなったきっかけは「子どもの貧困」に対して能動的かつ本質的な解決を目指しているLFAの活動に共感したからです。

LFAに寄付する理由は主に3つあります。

1つ目はLFAの現場での実践力と、広報をはじめとした組織経営に強い関心をもったことです。「愛の反対は無関心」という有名な言葉がありますが、社会課題の現場で起こっていることを多くの方に興味を持っていただくためには、こうした組織運営はとても大切だと思います。

2つ目は自分自身も教育関係の職種で働いているので、LFA関係者の熱意や想いを感じることが、日々の仕事のモチベーションアップにつながっていることです。

そして、3つ目は社会的課題に挑戦するソーシャルセクターの関係者を僅かではありますが、寄付という形を通じて応援していきたいという気持ちです。

ー寄付先を決める際のポイントを教えてください。

寄付先を決める際、私は2つのポイントに着目します。
1つは「永続性を感じるか」もう1つは「代表の想い」です。

私はLFAを含め複数の団体に少額ずつですが寄付をしています。その際どのNPOでも、必ず代表にお会いするようにしています。そこで代表の想いを直接聞くようにしています。

LFAでは代表の李さんの能力、個性だけではなく、各スタッフ各々の得意分野を活かした分業制、アラムナイ(ボランティアの卒業生)の活躍を目にしました。将来のリーダーとなりうる人材を育成している点が、私の大切にしている「永続性」に当てはまると思いました。

他のサポーターと繋がりたいという気持ちはありますか。

ソーシャルセクターを通じて社会課題に対して前向きに取り組んでいる方々と、繋がれるのは嬉しく思います。

特にLFAは多様な世代、属性のサポーター方がいらっしゃると感じているので、そのような機会があれば嬉しいです。

また、サポーター同士に加えて、サポーターと学生ボランティア、アラムナイの距離を縮める機会があれば良いなと思います。

以前、LFAのイベントに参加した際、現時点でLFAとの関わりが薄い方にも声を掛けられたら良かったと感じました。多くの方が気軽に発言しやすい下地の雰囲気があると良いと思います。実際、LFA卒業式(※1)では学生と話せる機会が設けられていて、よりLFAを身近に感じることが出来ました。

(※1)「2018年度LFA卒業式」卒業生代表答辞紹介
https://learningforall.or.jp/topics/activity/graduation2018/

 

周りの方にLFAのことをどのように紹介していますか。

課題解決を組織だって取り組んでいる団体だと伝えています。実際その点は、私が一番LFAに対して、感心しているポイントでもあります。

私は、「寄付は自分自身で決めるもの」だと思っています。なので、周りの方に、寄付の強要や義務感を押し付けるようなことは絶対にしないようにしています。

これまで多くの団体の想いや努力を見てきており、「社会課題の解決」という意味では、同じ志を持っていると感じています。

例えて言うのならば、自分自身がスポーツチームを応援しているような感じで、サポーターとして楽しめるような感覚が大切だと思います!

今後LFAに期待することはなんですか。

複雑な問題が絡み合う「子どもの貧困」という社会課題を通じて、いわゆる「持続可能な社会」を目指すために、多くの世代や属性、組織の方に愛される組織になって頂きたいと願っております。LFA関係者の熱意や想いが、社会の良い潤滑油となっていくことを期待しております。今後もよろしくお願い致します。

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今回はサポーターのM.T.さんにお話をお伺いしました!

M.T.さんは学生時代からボランティア活動に携わったご経験や教育現場でのご経験、これまで多くのNPO団体を見ていらした経験から、自分らしい支援の大切さをお持ちでいらっしゃいます。

寄付は自分の思いの表れであるからこそ、心から共感したり、納得して、自分自身で決めるものだとのお言葉は、ボランティア・寄付に関心のある方々に向けられた、とても大切なメッセージだと感じました。

それでは次回のサポーターインタビュー記事もぜひお楽しみに✨

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LFAでは皆さまよりいただいた温かいご支援を、子どもたちが勉強や日常生活を身に着け、社会に羽ばたくための支援資金として使わせていただいております。 もし私たちの活動を応援いただけるようでしたら下記ページをご覧くださいませ。
▼ご寄付ページはこちら
https://learningforall.or.jp/support/

また、より多くの方に「子どもの貧困」のこと、Learning for All のことを知っていただくために、
・使うたびに子どもが笑顔になる『鉛筆』
・子どもたちが作ったLEGOの写真入り『カレンダー』(2021年卓上カレンダー) を制作し、販売しております。
なお、販売利益は全て子どもたちのために使わせていただいております。
下記ページよりご購入いただけますと幸いです。
▼LFAグッズの購入はこちら
https://learningforall.stores.jp/

 

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