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【LFA職員の声vol.1 】学習支援事業部対談インタビュー(前半)〜子どもに届ける支援の質にこだわる〜

2018.7.19

みなさんこんにちは。Learning for All 職員の藤原です。
今回から「LFA職員の声」と題し、様々な事業部のメンバーの声を対談形式で紹介いたします!Learning for Allで働いている人はどういう人なのか?またどのようなことを考えているのか?を皆さんにお伝えしていきます。

シリーズvol.1として、学習支援事業部の市川(写真左)と木村(写真右)に対談をしてもらいました。学習支援を運営する上での心意気が伝わってきます。


まず学習支援事業部はどんな事業部かについて教えてください。

木村Learning for All が活動開始時からやってきた学習支援事業を担っている事業部です。役割としては、最終的に大学生教師が子どもたちに最良の質で最大の成果を残せるように、全体を統括・サポートしています。具体的には、実際に子どもたちに学習支援をしてくれるボランティア大学生教師をサポートする大学生インターンのサポート・育成(下図参照)を中心に、子どもの学習データの管理、学校との連携など、様々な業務を行なっています。

市川実現したいビジョンがあって、子どもに届けたいものを届けるために必要な機能を質高く作ることにこだわり続けている事業部だと思います。子どもや子どもを教える教師を成長させるためにはまず我々が成長しないといけないと考えています。相互のフィードバックも盛んで、お互いの成長に強くコミットする文化があると思います。

学習支援事業部にはどういう人が多いですか?

市川自分なりに目指す社会や解決したい社会課題などが明確で、それをLFAのビジョンと結びつけ、学習支援事業を通して実現しようとしている、またはここで培った力を元に次に踏み出すステップを明確に持っている人が多いです。
その一方で、地に足ついた感じで、現実をちゃんと見つめて、実践的でありながら、理想を語る人が多いかな。課題を言うだけではなくて理想に対する現状分析と何を解決していくべきかが見えている人が多いです。声が大きい人、カリスマ性がある人がリーダーなのではなく、現状を変えられる人がリーダーだという考えは事業部内で共通していると思うし、自分もそうあると思っています。
あとは成長志向が強い人ですね。いけいけドンドンではなく、やりたいことのために足りない能力は何で、それをどう身につけるかを考えています。成長しないと子どもの結果に繋がらないから身につけるしかないんだ!と思います。
木村:やりたいこととか達成したいことにワクワクしている人が多いですね!ドラゴンボールの悟空みたいな笑 「オラワクワクすっぞ!」と言う雰囲気です笑
市川:笑 あとは本当の意味で子ども第一ですね。ただ子どもと接することが好き、ではなく子どものために何をすべきかを常に考えている人が多いです。

普段どのようなことを考えて仕事をしていますか?

木村:二点スタンスがあって、指導日が回らないようなトラブルが起きないようにしようというスタンスと、子どもがこうなったら良いなと思うことを考えるスタンスですかね。
市川:それは私も同じかな。やらなかったときに子どもの将来の可能性を排除してしまうじゃん、と思うことと、やったら子どもに笑顔と結果を届けられるじゃん、っていうことを考えて仕事しているなあ。そういうところが特に、想いが強い人が多い事業部として見られるのかも。
木村:あとは子どもが成長した!というストーリーを聞けると本当に楽しく嬉しいですね。やっぱり、自分が仕事をした結果が誰かの成長ストーリーに繋がっていくと達成感があります。自分が担当している拠点で、子どもに学力向上という結果が出ていることや、ビジョンに溢れている教師がいることが本当に嬉しいです。ビジョンを考える時間をしっかりとった上で、それが拠点全体に現れていたり、次の指導日にそのビジョンが達成されたりしており、とてもやりがいを感じます。
市川:私は今団体内の育成プロジェクトに関わっていてそれもとても楽しいです。長年子ども支援をしていく中で団体内に蓄積されている子ども支援の専門性を誰にでも使える形にするというプロジェクトに関わっています。団体にとっての新しい武器になると思うし、それを手に入れることができると思います。
定常業務としてやっている学生や拠点のマネジメントは、学生の成長を感じられるときや、各期のプログラムの目標を考えるときが楽しいす。学習支援事業部、伸びしろあるじゃん、ここまだやれるじゃんっていうところを楽しんで考えています。


いかがでしたでしょうか。学習支援の現場を運営しているメンバーの熱い想いや人柄が伝われば幸いです。
次回は子どもの家事業部のインタビューを紹介し、次々回にて引き続き市川・木村の対談の後編として、子どもや教師の成長、また学習支援事業部の今後の目標についてをお送りします。お楽しみに。

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