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【子どもの貧困問題解決の「パートナー」として、ゴールドマン・サックス様から3年間ご支援いただけることが決定しました!】

2019.1.15

子どもの貧困問題を解決するため、ゴールドマン・サックス様がLearning for All のプログラムを今後3年にわたり支援してくださることが、15日、発表されました。この新たなプログラムにより、3年間で約750人の子どもたちに質の高い教育支援を提供することを目指します。

 これまでLearning for All が行ってきたのは、困難を抱える子どもたちの「学習支援事業」と「子どもの家事業」。これらの活動を通じて、子どもの貧困問題を根本から解決するためには、「学習支援だけ」「居場所支援だけ」ではなく、地域全体で子どもを包括的に支援する仕組みが必要だと考えるようになりました。そこで、昨年から新たなプログラムとして、中学校区を1つの単位とし、6~18 歳までの困難を抱える子どもたちに「早期から」「切れ目なく」 必要な支援を届け、子どもの学びと育ちの機会を提供する取り組みを開始しました。現在は、葛飾区でモデルづくりを行っており、次年度以降実施エリアを拡大し、事業モデルの確立と展開を目指しています。

ゴールドマン・サックス様は、このモデル化事業が日本の貧困の連鎖を断ち切る大きな一歩になり得ると期待し、支援を決定してくださいました。

 ゴールドマン・サックス証券株式会社代表取締役社長の持田昌典様は、「子どもの7人に1人が貧困状態にあるというのは、人口減少という難題を抱えたこの国では危機的な状況であり、今こそ社会全体で真剣に取り組むべき喫緊の課題です。今回、子どもの貧困の根絶に力を尽くしているLFA という素晴らしいパートナーを得て、より実効性の高いプログラムの提供に協力し、日本社会に貢献していきたいと考えています」と述べ、Learning for All と協力して子どもの貧困問題解決を目指していく姿勢を明らかにされました。

 Learning for All に高い期待を抱いていただき、ご支援いただけることに大変感謝しております。Learning for All のモデル化事業を後押しくださったことは、子どもの貧困問題の解決にとって大変大きな一歩です。皆さまと共に、Learning for All はこれからも子どもの貧困問題解決のために力を尽くしてまいります。

ゴールドマン・サックス様のプレスリリースはこちら

朝日新聞様の記事はこちら

■社会人向け活動説明会開催中!
Learning for All では月に4回、メディアの情報だけではわからない「子どもの貧困」の実態やLFAの活動について紹介するイベントを開催してます。子どもたちの明るい未来を支えるため、私たちに「今、できること」を一緒に考えましょう。

■マンスリーサポーター募集中!
Learning for All ではサポーターを募集しております。
1,000円の寄付で子ども1人に1時間の学習支援が届けられます。
皆さまのご支援が、子どもたちの学習機会の拡大につながります。
皆さまのご寄付は、一人ひとりの子どもたちの未来を作っていきます。
ぜひ、子どもたちの未来を一緒に応援してください。

■職員募集中!
Learning for All では、一緒に働く仲間を募集しております。

■学生ボランティア募集中!
Learning for All では、学習支援事業のボランティア教師、子どもの家事業のボランティアスタッフを募集しています。プログラムの詳細・説明会日程は以下の画像をクリックしてご覧ください。

 

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