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“貧困”は海外だけの
問題ではありません…

日本の7人に1人の子どもが
“教育格差・厳しい生活”
苦しんでいます。

あなたの寄付で子ども達に
学習支援安心の居場所を届けます。
私たちに力を貸してください!

  • ※1 2011年〜2018年3月までの「学習支援事業」「子どもの家事業」に参加した子どもの人数
  • ※2 2017年夏期の学習支援プログラムに参加していた子どもたちのプログラム
  • ※3 2018年10月現在、下記4箇所と連携
    東京都:墨田区教育委員会、葛飾区教育委員会、葛飾区生活福祉課、埼玉県:戸田市子ども家庭課

メディア取材

NHK総合「ひるまえホット」
2017.1.23放映

「Japan Times」/
「Forbes Japan 30UNDER30」

その他 読売新聞、毎日新聞、AERA(朝日新聞出版)などに掲載

表彰歴・サポーター企業、団体様

「エクセレントNPO大賞」を受賞

複数の企業様からの協賛・寄付

その他 東京都北区「改革プラン」ペスト1受賞
大和証券「輝く未来へ 子ども応援」助成団体に選出

ご存知ですか?
「将来に希望が抱けない」
「必要な教育を受けられない」
「適切な生活ができていない」
こんな子どもたちが
日本にいることを!

情緒不安定な母親と生活保護で2人暮らし…。
学びたくても学べなかった、みどりさん14歳

※名前は仮名

東京都で暮らす中学3年生のみどりさんは生活保護を受けて母親と2人で暮らしています。
自宅の冷蔵庫はいつもスカスカで、ふりかけやマヨネーズをかけたご飯が主食。おかずはありません。
エアコンは使えないので特に夏は蒸し暑く、ガス代も気にしてまともにお風呂には入ることもできません。

お母さんは精神疾患を患っているため感情のコントロールが難しく、怒ると包丁を持ち出したり、「うるさい!」「静かにしろ!」などと暴言を吐きながらリモコンを投げたり電源コードを振り回してしまいます。

「死にたい!」といって自殺を図ることもしばしばで目が離せないため、学校も不登校気味になってしまいました。
狭いアパートの中は物が散乱しており、勉強できる環境はどこにもありません。

自分が苦労したから「将来は公務員になりたい!」
だから、「高校に行きたい!」という目標を持ったものの、不登校だったことや家庭での学習環境が整わなかったことも影響し、中学3年生時点で小学4,5年生レベルの学力しかありませんでした。

DV・いじめ・不登校…
3年間、学年最下位のけいこさん15歳

※名前は仮名

東京都に住む中学 3 年生のけいこさん。母親と弟2人との4人家庭で生活保護を受けながら暮らしています。
小学校の時には両親の離婚により苗字が4回変わりました。苗字がコロコロ変わることで学校ではひどいいじめにあい、不登校気味になってしまいました。

そのため、読めない漢字や苦手な計算が多くあります。
さらに、小学校高学年の時には同居していたおじいさんからのDVを受け、夜逃げ同然で今の家に引っ越してきました。
自己肯定感も低く、 「自分はダメな人間だ…」 「うちは貧乏だから…」 と否定的な発言が多くなっています。

母親は精神的に不安定で、 けいこさんが家事をしたり、 幼い弟 2 人お面倒をみなければならず、家庭で勉強する時間は取れません。
このような生活が続くけいこさんは、中学でも最下位をとってしまうことが続いていました。

着替えは週に1回。虫歯治療も受けられず、
生活が乱れているみずきちゃん9歳

※名前は仮名

東京都に暮らす、小学3年生のみずきちゃん。
父親はほとんど家に帰ってきません。
母親は軽度な知的障害をかかえており、みずきちゃんの成長とともに、養育する力が不足するようになってしまいました。

基本的な生活習慣を身につけることが難しい環境にいるみずきちゃんは、当初1週間同じ服を着て過ごしており、入浴習慣もありませんでした。下着や靴下はひどくよごれ、髪の毛もクシが通らない状態です。虫歯は3本あり、学校から歯医者に行くよう通知を受けていますが、まだ歯医者に連れて行ってもらうことができていません。

給食が主な食事で、土日はまともなご飯が食べられません。夏休みには、体重が減ってしまいます。

家には時計がなく、時間を見ながら過ごす習慣がついていないため、起きた時間に学校へ登校しています。
先生が迎えにいくと、いつもカーペットで寝ていて、
顔も洗わず、寝ている服装で学校に登校してしまう状態が続いていました。

実は

日本のひとり親世帯の子どもの
“貧困率”は先進国でトップ!

日本の子どもの7人に1人は、「貧困」状態。
特に、ひとり親世帯の子どもは2人に1人が「貧困」。
これは先進国の中で最悪の数字です。

貧困率(%)

「貧困」とはどのような暮らしか?

経済的理由で諦めたこと

ひとり親世帯の場合、月約14万円以下で暮らしている子どもたちのことをさします。塾や習い事はもちろん、病院に行くことすらできない子どももいます。

貧困と学力の関係

生まれ育った家庭の世帯年収と、学歴・生涯年収の相関が高いことはデータで明らかにされています。

家庭の経済力がないと…
子どもの学力が伸びず

世帯収入と子どもの学力(点)

学歴も低くなります!

大学等進学率(%)

その結果、
収入の格差が生まれます。

生涯年収(円)

つまり、
家庭の経済格差が、子どもの教育格差に繋がり、
その子どもの貧困へと連鎖し続けるのです。

この問題を根本的に解決するためには
「子どもの学力向上」が必要!

そう考え私たちは、
子どもたちの「学習支援」を行なっています。

1学習支援事業

困難を抱える子どもたちの
“学力向上”のために!
自立するための力を育てる寺子屋を運営

東京都葛飾区と墨田区の各拠点に学生運営スタッフを3~5名、学生ボランティア教師を6~10名ほど派遣して寺子屋を運営しています。

※2018年実績:夏は6拠点、秋は11拠点
※対象は小学1年生~中学3年生

「学習支援」の3つの約束

約束1本当に必要な子どもたちへ!

生活保護世帯や本当に学習困難な状況にある子どもたちに届けるため自治体のケースワーカーや教育委員会と連携しています。

約束2質の良い丁寧な教育を!

大学生ボランティア教師は50時間以上のLFA独自開発の研修を受けることを義務付けています。また、支援期間中は、教師1人ひとりに担当のメンター(学生教師経験者)がつき、継続的に指導力を向上させる仕組みがあります。

約束3確実に成果を出す!

同じ教師と同じ生徒たちの組み合わせでで授業を行い、3か月を区切りとした週1回3時間の主に「英語」と「数学」の学習支援をしています。

※8月は短期集中型プログラム(5~7日間)
※小学生は主に算数の学習支援をしています

学習支援の活動実績

年間で約1000人の子どもたちを支援

(年間で約400人の学生教師を派遣)

学力テストで平均20点以上アップ

直近4年間は高校進学率100%を継続

子どもたちの声

大学生になったら、
LFAで教師をやりたい!

中学3年生 かつやくん

この活動に出会わなかったら、受験の第一志望は違う高校でした。
先生たちがこんなに熱心に関わってくれるのに、自分が頑張らなくてどうするんだ!と思いました。勉強の他にも先生たちと接していくうちに少しずつですが大人と接するのが怖くなくなりました。

教室に通い始めてから
お母さんと話すようになりました!

中学2年生 みゆきちゃん

わからない問題があるとお母さんも一緒に考えてくれて、たまに私から教えてあげると勉強ができるようになって良かったなと思います。
これからもいっぱい勉強して、将来はお母さんを助けられるように頑張って行きたいです。

連携先の学校の声

葛飾区中学校 校長先生

普通の学校では、低学力の子どもは見捨てられ、排除されてしまう傾向があります。LFAさんと連携するまでは、教員が放課後に補習を行っていましたが、数十名の低学力層の生徒に対して対応するには限度がありました。
子どもたちを見捨てたくないという思いはあっても、リソースが足りていない。そこをLFAさんが代わりに行い「できた!」「わかった!」という成功体験を獲得することで、自信がつき、学力や学習意欲が向上する。そして、それらが学校での学習態度の改善に繋がっています。

さらに
子どもたちは学力以前の様々な困難を
抱えています。

私たちはそんな子どもたちに
「安心できる居場所」

を提供しています。

2子どもの家事業

生活習慣形成のサポート・食事提供・
学習支援・遊び・・・etc
子どもたちの安心できる居場所を提供!

埼玉県戸田市にて、困難を抱える小学校低学年の児童約20名を「勉強面」と「生活面」から毎日サポート。
スタッフやボランティアの6名体制で運営しています。

※2018年10月現在
※マネージャ1名、常勤スタッフ2名、学生ボランティア3名
※日本財団の「子ども貧困対策プロジェクト」で設置する「子どもの家」の1号拠点

子どもの家での1日

15:00〜17:30自由遊び
17:30〜18:30学習・読書
18:30〜19:30食事準備・食事・歯磨き
19:30〜21:00自由遊び・順次帰宅

子どもたちの声

小学3年生 ちふみちゃん

家だとひとりで夕食をたべなきゃいけなかったけど、ここに来ると友達と一緒に食べられてうれしい。

小学2年生 ゆうやくん

外でたくさん遊べて楽しい。宿題も手伝ってくれるから、学校の勉強もわかるようになってきた。

子どもたちの成長

〜「子どもの家」のスタッフより〜

  • 手洗いやうがい、歯磨きなどの基本的な生活習慣がなかった子どもが、何も言わなくてもできるようになりました。
  • 入浴習慣がなく1週間同じ服と下着を身につけていた子どもが、自分からシャワーを浴びたいと言うようになりました。
  • 小さい頃から菓子パンやバター醤油かけご飯などしか食べたことがないため、カレーなどの複雑な味を理解できず、給食を吐き出して食べられない子どもが少しずつ野菜などを食べられるようになりました。
  • 学習習慣の全くなかった子どもが、家で自分からプリントを開くようになりました。
  • 他の生徒や大人に対して暴力や暴言が絶えなかった児童が、それまで暴言を向けていた他の児童と仲良く遊び、気遣うようになりました。

保護者の声

夏休みに子どもをどこにも連れて行ってあげられなかったので、子どもの家でスイカ割りや花火大会などをやってくれて嬉しかったです。楽しんでいる姿を見ることができて安心しました。ここに通いだしてから、前に比べて子どもと話す機会が増えて、いつも楽しそうに何をしたか教えてくれるようになりました。

離婚して仕事を増やしたため、夕食も子どもの家でお願いすることになり、最初は寂しい思いをさせてしまっているのではないかと心配でした。でも、お迎えに行ったときに楽しそうにしているので良かったと思いましたし、むしろ「もうお迎えに来たの?」と言われてホッとしました。

学生ボランティアの声

東京大学大学院修士2年(当時)
中西啓介さん

生活費のため、夜遅くまで働かなければならない保護者さま、兄弟の子守りのために勉強する暇のない生徒、多忙で勉強が遅れた子どもにまで手を回しきれない学校の先生方。そういった人との出会いの中で、“教育格差”という問題は、決して保護者や学校、そしてその子自身が悪いわけではない。そう思うようになりました。LFAは、そんな現状を誰かのせいにしてあきらめるのではなく、自分の力で教育を変えてゆくこと。その重要さとやりがいを、僕に教えてくれました。

私たちに力を貸してください!

この「学習支援」と「子どもの家」を通じて、子どもたちは「自分はいてもいいんだ」「自分もやればできるんだ」という気持ちになることで主体的に学び、成長し、将来に希望を見出していきます。
貧困の連鎖を断ち切るためには、子どもたち自身が人生を「変えたい」と思うことが必要です。
私たちは、無限の可能性を秘めている子どもたちの未来やその道筋を変えるキッカケを与えているのです。

もしあなたが、

  • 子どもたちのために何かをしたいと思っていた
  • 本当に役に立つ寄付先を探していた
  • 直接は支援できないけど、
    頑張っている人を応援したい

こんな風に思っているのなら、
サポーターとして私たちの
仲間
になってもらえませんか?

あなたの寄付金でできること

1,000円

1人の子どもに1時間分の勉強
教えることができます。

3,000円

1人の子どもに1日分の勉強
教えることができます。

10,000円

1年間で、1人の子どもが
高校進学を果たせます。

サポーター特典

① 活動報告メールをお届け

学生ボランティアの活動内容や子どもたちの成長などの成果を活動報告メールにてお伝えさせていただきます。

② 特別イベントへご招待

サポーター様への総会や記念パーティーなどのイベントにご招待させていただきます。

③ 支援現場・研修のご見学

毎月1回、寺子屋やボランティア教師の研修の見学会を実施しています。2時間程度、学生教師が子どもたちに教える様子や、研修で学ぶ様子をご覧いただけます。(見学に来られる方の多くが涙を流されます)

「研修見学会 参加者の声」

#こんなにきっちり運営がなされているとは驚き!
企業の方にも見せたい!

#学生が非常に熱心に活動し、
社会課題に関して考えていることに感動した!

サポーターさまの声

子どもたちの明るい未来のために
自分ができることを

生命保険会社勤務 齊藤正剛さん

生命保険会社勤務
齊藤正剛さん

勤務先の勉強会に、Learning for All 職員の方がいらっしゃったことがきっかけでLFAを知りました。日本がOECD加盟国の中で子どもの貧困率最下位という事実に衝撃を受けました。「子どもたちの明るい未来を”教育”を通して支援している」という活動に共感し、寄付を始めました。私が直接何かをすることはできませんが、サポーターという形で「子どもの貧困」という大きな課題解決に参加しています。※:ひとり親世帯の場合

子どもたちに寄り添う大学生の姿に
感銘を受けました

広告代理店勤務 飯田依里子さん

広告代理店勤務
飯田依里子さん

私は今、働きながら子どもを育てています。自分でも何か動けたら良いのですが、どうしても時間がない。そんな私の代わりに、LFAの皆さまに子どもたちの支えになってもらえたら、、、そんなつもりで寄付会員を続けています。拠点を見学させていただき、自分たちの理想の教育を追い求めながらも、あくまで子どもたちの目線で寄り添う大学生講師の皆さんの姿に感銘を受けました。これからもLFAの活動を応援しています!

最後にメッセージ

どんな困難を抱えた子どもたちにも
必ず可能性が備わっている
私たちは信じています。自分の将来を
前向きに考えられなかった子どもたちは、
私たちの教室の中で少しずつ前向きになり、
自分の将来や夢や目標を語り始めます。
あなたの1日33円からのご支援で、
子どもたちの人生が変わります。
一緒に子どもたちの未来をつくりましょう!

教育格差・厳しい生活に苦しむ
子どもたちのために
ご支援をお願いします!

マンスリーサポーター

1日33円からのご寄付で困難な状況に
おかれている子どもたちをご支援いただけます。

1,000円/月 3,000円/月 5,000円/月 10,000円/月

ワンポイントサポーター

1回ごとのご支援の場合、
下記金額にてご寄付が可能です。

10,000円 50,000円 100,000円

よくあるご質問

Q. 寄付金はどのように使われますか?

現在Learning for All は、収入の多くを期限付きの助成金に依存しています。2020年までに、この部分をサポーター会員様からのご寄付など、安定的な寄付収入で賄う必要があります。いただいたご寄付は主に学生ボランティア教師の交通費や授業で使うスケッチブックやファイルや参考書、公民館などの会場費としても使われています。
子どもたちに十分な教育と生活サポートが行われるように使われます。

Q. 退会することはできますか?

いつでも退会することができます。
お電話・メール・こちらのいずれかの方法でご連絡ください。

Q. 寄附金控除は適用できますか?

Learning for All は認定NPOではございません。
寄附金控除の適用をご希望の方は、パブリックリソース財団が運営する「Give One」制度を通じてLearning for All にご寄付いただくことで、寄附金控除の適用をお受けいただくことが可能です。
ご希望の方は下記からのご寄付登録をお願いいたします。

ご登録フォーム:http://learningforall.or.jp/donate/giveone.html

※1)Give Oneを通じたご寄付は、Learning for All の新しい取り組みである「子ども支援の生態系モデル」プロジェクトの運営に利用させていただきます。

※2)ご登録の際、必ず「団体に個人情報を共有する」および「財団に領収書を請求する」にチェックをいただけますようお願いいたします。個人情報のご共有がないと、寄付者様特典をお届けすることができません。
また、寄付金控除をお受けいただくための確定申告に領収書のご提出が必要です。なお、継続会員になっていただける方は、寄付回数「毎月」をご選択ください。

※3)Give Oneを通じたご寄付は手数料がかかってしまいます関係で、大変恐縮ながら継続会員様は3,000円/月以上の登録にご協力いただけますと幸いです。

※4)確定申告の時期に、申告のお手続きをお願いいたします。寄付金控除の手続きにつきましては下記をご参照いただけますと幸いです。
http://www.giveone.net/cp/pg/article/TaxPage.aspx

代表紹介

特定非営利活動法人 Learning for All
代表理事
李 炯植(り ひょんしぎ)

東京大学在学中、認定非営利活動法人Teach For Japanの一事業であったLearning for Allに参画し、常勤職員として全国の学習支援事業の統括業務に従事。その後、特定非営利活動法人Learning for Allを設立、同法人代表理事に就任。「全国子どもの貧困・教育支援団体協議会」幹事。

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