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社会課題解決の最前線で、
他ではできない経験と成長を

困難な状況にいる子どもたちと向き合う
学生ボランティア教師・スタッフ募集中!

課題意識

LFAの教室に来る子どもたちの問題は様々です。

Tくん

子どもの家に通う小学校1年生。生活保護受給世帯でライフラインが止まるレベルの貧困家庭。不登校でひらがなも読めず、学校に復帰できそうにない。母親は妊娠中で、出産後はTくんが赤ちゃんの世話をすることを望んでいる。

Mさん

特別支援学級に通う、ひとり親世帯の小学校3年生。発達の乱れが大きく、入浴や着替えの習慣もなかった。母親も発達障害を抱え苦しんでいたが、その事実を認めることができず、Mさんを医者に見せることも躊躇していたために、Mさんは必要な支援を得られていなかった。

Rさん

寺子屋に通っていたひとり親世帯の16歳の女の子。母親はフィリピン人で日本語を読めず、日本の教育システムを理解していない。Rさんは小学校から不登校で、ほとんど中学校には通っておらず、毎晩友達と街を徘徊していた。

Aさん

寺子屋に通っていた生活保護世帯で母子家庭の中学2年生の女の子。算数の九九からつまずきを抱えている。経済的に塾に行く余裕がなく、学習遅滞を解消できずにいる。また、働いている母親の家事を手伝っているので、家で勉強する時間が取れずにいる。

本来、子どもたちはたくさんの可能性を持った存在です。
しかし、自分ではどうしようもない周囲の環境や家庭の事情によって、
安心できる居場所や教育の機会を奪われ、苦しんでいる子どもたちがいるのです。

いま困っている子どもたちが苦しい状況から抜け出せるように。
将来、彼らが自分の力で人生を切り拓いていけるように。

私たちLFAは困難な状況にある子どもたちに
「学習機会」や「居場所」という支援を行うことで、
子どもたちの”生きる力”を育てています。

学習機会の支援

学習支援事業

学習遅滞を抱えた子どもたちに
「教育」という支援を。

地域や学校と協力して設置した学習支援拠点で、学習遅滞を抱えた子どもたちを対象に勉強を教えます。

居場所の支援

子どもの家事業

複雑な問題を抱えた子どもたちに
「居場所」で包括的な支援を。

「家でも学校でもない第三の居場所」を設置し、学童保育のような仕組みで子どもたちの自立する力を育みます。

LFAで得られる経験・スキル

社会課題と向き合い課題解決に寄与する経験

LFAの現場では学生が最前線に立ち、裁量権をもって課題に向き合っています。学校・教育委員会・ケースワーカーなど現場で課題に直面しているアクターと一緒に、臨場感をもって課題に向き合うなかで、現場のジレンマや限界、可能性を知り、理想論ではなく現実に即した解決に対する視野を広げ、実践的な課題解決策を考え出す経験ができます。
このような環境で「自分がいかに課題と向き合うべきか」を考え続けた学生は、卒業後も様々な分野で社会課題解決の当事者として活躍しています。

挑戦できる環境で目標に向かって夢中になれる経験

子どもへの指導はもちろんのこと、拠点の運営や学生教師のマネジメント、広報、採用活動、自治体や企業との連携、また、更なる社会課題解決のための新規事業立案など、さまざまなことに挑戦することができます。外資コンサルや大手広告代理店など幅広い経験を積んだ職員のもとで仕事を行うため、「学生だから」という甘えなく、成果を追求し、質の高いアウトプットを出すことが求められます。このような環境で身につく課題解決プロセスは卒業後、官庁や民間企業など、どのような進路を選択しても活かし続けることができます。

子どもの学力を向上する実践的なスキル

学習支援事業では、プログラムの事前・事後の充実した研修に加え、プログラム期間中には一人ひとりの教師にメンターがつき、指導計画書の作成や指導方法について指導ごとに手厚いフィードバックを行うため、確実に指導力を向上させることができます。そのため、指導経験がない方にも安心してプログラムに参加いただけます。また、学習遅滞などさまざまな困難を抱えた子どもと向き合う必要があるため、教員になることに向けて実践的な指導経験を積むことができます。

子どもの感情を汲み取り瞬時に判断する対応力

子どもの家事業では、子どもへの関わりついて正解はありません。刻一刻と変わる状況やその場での関係性、表情等から子どもたちの感情を汲み取り、瞬時に判断し、自らの行動を決めることが必要です。そのため事前研修では、子どもの感情の想定をする練習や、対応するときの判断軸の共有等を行います。日々の現場では1つ1つの起こった事例について、「自分自身の振り返り」と「一緒に関わるスタッフからのフィードバック」を行います。これにより、子どもの言葉にできていない感情を汲み取る力や瞬時に判断する力、臨機応変に対応する力が身につきます。

2018年 冬期プログラム

学習支援土曜プログラム開催日程

事前研修 2019/1/12(土)、1/13(日)両日程終日
※事前研修参加前に、動画の研修を2時間程度見ていただきます。
※詳細の時間・場所詳細は決まり次第ご連絡いたします。
※1月13日(日)の終了後には懇親会を予定しております
中間研修 2019/2/10(日)終日
※時間・場所詳細は決まり次第ご連絡いたします。
※日程が変更になる可能性がございます。
事後研修 2019/3/17(日) 終日
※時間・場所詳細は決まり次第ご連絡いたします。
※日程が変更になる可能性がございます。
プログラム 2019/1/19(土)〜2019/3/16(土)※毎週土曜日全9回(1/19,26,2/2,9,16,23,3/2,9,16)
※場所・時間は配属される拠点によって異なります。

学習支援水曜プログラム開催日程

事前研修2019/1/12(土)、1/13(日)両日程終日
※事前研修参加前に、動画の研修を2時間程度見ていただきます。
※詳細の時間・場所詳細は決まり次第ご連絡いたします。
※1月13日(日)の終了後には懇親会を予定しております
中間研修2019/2/10(日)終日
※時間・場所詳細は決まり次第ご連絡いたします。
※日程が変更になる可能性がございます。
事後研修2019/3/17(日) 終日
※時間・場所詳細は決まり次第ご連絡いたします。
※日程が変更になる可能性がございます。
プログラム2019年2月~3月の毎週水曜日放課後
※詳細日程は、決まり次第ご連絡いたします。

子どもの家プログラム日程

事前研修2/2(土) 10:00〜18:00 @LFAオフィス
2/3(日) 10:00〜18:00 @子どもの家(埼玉県戸田市)
中間研修3/9(土) 10:00〜18:00 @LFAオフィス
事後研修4/20(土)10:00〜18:00 @LFAオフィス
プログラム2/4(月)〜4/26(金)14:00〜21:00@子どもの家(埼玉県戸田市)
※活動曜日は、平日の中から希望をお伺いします

まずはプログラム説明会に参加してください

説明会会場LFAオフィス
アクセス新宿御苑前駅より徒歩5分
※10/1よりオフィス移転しました!
説明会日程 説明会スケジュールは
こちら

参加までの流れ

学習支援事業・子どもの家事業共通です。

説明会に参加する

私たちLFAの紹介やプログラムの説明、卒業生を交えたグループトークなどを実施します。

面談に参加する

エントリーしていただいた方には、面談にご参加いただきます。面談では、簡単な質疑応答、小テスト、職員を子どもに見立ててのロールプレイを実施します。詳細はエントリー者向けに事前にご案内いたします。面談について現在は質疑、小テストに加え、ロールプレイも実施しています。

事前研修に参加する

参加される方には、事前研修を受けいただきます。指導方法やリーダーシップ、課題解決能力などを身につけ、プログラムに参加していただく準備を行います。

指導開始

いよいよボランティア教師としてご活躍いただきます。中間研修も行い、悩みや改善点なども共有して解決します。

事後研修に参加する

プログラム終了後は、子どもと自分自身の成長について振り返っていただきます。

プログラム参加中は、学生教師一人ひとりにメンターがつき、
子どもたちに対する指導のサポートを行います!!

こんな方に向いています

  • 子どもや教育の問題に興味・関心がある。
  • 将来は教育関係の仕事に就きたいと思っている。
  • 大学生の今しかできない活動がしたい。
  • 社会課題に取り組む仲間と出会いたい。
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学生教師について

現役教師・卒業生の声

下谷 明日香さん

東京学芸大学大学院修士1年(大学2年生から学生ボランティア教師としてLFAに関わっています)

山本 賢さん

早稲田大学4年(大学2年生から学生ボランティア教師としてLFAに関わっています)

江藤 知佳さん

国際基督教大学2019年卒/外資系コンサルティングファーム勤務

Learning for All では、子ども1人の言葉、行動、態度が変わるその一瞬のために、多くの意図を込めて話したり、指導をしてきました。誰かがその子の為に考え尽くせば、子どもは変わることが出来るということをLearning for All での経験から学びました。「社会を変える」と言うと、とても膨大で不可能のように感じますが、多くの人が地道に努力することで、社会は変わる可能性があり、その積み重ねでしか社会の仕組みは変わりません。だから、机上で何かを言うだけの評論家ではなく、何でも「する」ことに意味があるのだと考えるようになりました。Learning for All での経験がなければ、今もただぼんやりと「社会には課題がたくさんあるな」と思いながらやり過ごしていたかもしれません。

宮林 佑多さん

明治大学2018年卒/大手教育系企業勤務

私は元々教育業界は志望していなかったのですが、Learning for All で3年間活動し続ける中で教育に対する課題意識が明確になったため、志望業界を変更しました。教師として身に付けた「相手に伝わりやすいように順序立てて話す力」や「相手目線で物事を考える力」は、現在仕事をするうえでもとても役に立っています。自分一人でこの力を伸ばしていくことは相当大変だと感じていましたが、Learning for Allのプログラムで専任のメンターから毎回丁寧なフィードバックを受けるなかで、自分に足りない点を指摘してもらえたことが、より早いスキルアップにつながったと思っています。

宇地原 栄斗さん

東京大学4年(2年春から参加)

チーム学習や子どもと向き合う姿勢など、Learning for All の魅力を挙げればきりがないですが、「学生を成長させる仕組み」に特に魅力を感じています。Learning for All のプログラムは、すべての教師がリーダーシップを発揮し、子どもの可能性を引き出せるように成長できる仕組みを持っています。事前・中間の研修やメンターからのフィードバック、教師間での学びあいなど、「普通の大学生」をマインド・スキルの両面において「目の前の子どもにとって一流の教師」に育てていく文化が根付いています。Learning for All の理念や課題解決の手法を、近い将来、故郷の沖縄で再現し、教育格差をなくしたい。その夢を胸に日々活動を続けています。

山中 智咲子さん

慶應義塾大学4年(2年冬から参加)

大学生向けの情報サイトで偶然Learning for All を見つけ、「教育格差」という言葉がなんとなく気になり、説明会に参加しました。気づけばもう1年以上も活動を続けています。Learning for All で活動を続けるなかで、一番変わったのは、自分の変化を厭わなくなったことです。むしろ、子どものためになるのなら、変わりたいと思えるようになりました。Learning for All では解決すべき課題があったとき、その原因を子どもや環境に帰結させるのではなく、自分の行動を変えることで解決できないかを考えます。子どもの変容のために、まずは自分が変わる。私がLearning for All で学んだ1番大きなことです。

卒業生の進路

財務省/厚生労働省/法務省/文部科学省/経済産業省/マッキンゼー・アンド・カンパニー/
デロイトトーマツコンサルティング/アクセンチュア(株)/三菱商事(株)/(株)リクルートキャリア/日本IBM(株)/
JPモルガン証券(株)/(株)三菱東京UFJ銀行/三井住友銀行(株)他、多数企業・省庁

LFAの活動は、あなたにとっても転機になります。

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