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私たちの組織ビジョン

私たちは、LFAのあるべき組織像を以下のように描き、体現しています。

全従業員が幸福な組織

私たちは、組織の一番の財産として、
メンバーの健康や成長、幸せを大切にします。

現場から学び続ける組織

私たちは、現場での経験と振り返りから得られる
「実践の学び」と、学問から得られる「理論の学び」の
両輪を回し、組織全体で学習し続けます。

多様なあり方を受け入れる組織

私たちは、違いを認め合い、フラットに向き合い、
多様なあり方を組織の強みへと変えていきます。

一人ひとりがプロフェッショナルな組織

私たちは、現状に満足することなく、
それぞれの持ち味や専門性を磨き、
常に最適なプロセスと最良の結果を追求し続けます。

LFAの日常

1.最良の結果を追求

LFAでは、「教育格差を終わらせる。」ことを目指し、一人ひとりがプロフェッショナルな担当者としてそれぞれの強みや専門性を活かして活躍しています。常に最良のアウトプットを追求し、最適なプロセスを踏めるよう、全従業員が計画と振り返りを大切にし、日々PDCAサイクルを回しています。ミーティングでは、お互いを尊重しつつも意見を言い合い、対話を重ねながら作り上げていく文化があります。また、職員は平均年齢が20代と若くてエネルギッシュなことも特徴です。

2.継続学習

LFAでは、日々職員自身も学習し、成長を続けることを大切にしています。月に1回実施する全職員ミーティングでは、全従業員が一同に会し、全社の動きの共有・月々のテーマに基づく勉強会・自身の学びの振り返り等を行っています。なかでも特徴的な勉強会では、時に学術書を用い、またある時は小説や映像を用い、毎回LFAが向き合う社会課題がなぜ起こるのか、理想の社会を築くためにはどうすべきかを多面的に学習し、自分たちの日々のアクションにつなげています。また、全職員での研修や、各事業部ごとに実施する研修も豊富にあります。

3.オフィス環境

オフィスは、メインで使っている「メインオフィス」と、主にミーティングやイベントで使う「はなれ」の2種類があります。席は全席フリーアドレスで、その日の気分やメンバーに合わせて、代表・職員・インターン・ボランティアが自由に肩を並べて作業しています。
オフィスには、たくさんの本があることも特徴。子どもの貧困・教育・NPOにかかわる本や、学術書、学生教師が指導や指導準備に使う教材など、本の種類は多岐にわたります。

4.社内イベント

3ヶ月に一度の全職員懇親会、新年抱負発表ランチ会、忘年会、学生卒業式など、1年を通して様々なイベントがあります。様々なバックグラウンドをもった多様な(愉快な)仲間との交流を通して、楽しむだけでなく、お互いを認め合い、学び合うことを大切にしています。

5.福利厚生

「全従業員が幸福な組織」をビジョンにかかげるLFAでは、多様な人材の幸福と活躍を推進するために様々な制度を導入しています。業務効率の最大化を目的として状況に応じて活用できるテレワーク*(オフィス外勤務)やフレックス制度、入職3年目を迎える職員へ付与されるリフレッシュ休暇、職員の成長を応援する自己啓発支援制度などがあります。

(*テレワーク、フレックスについては、一部適用外となる部門があります。詳細は面談時にお問い合わせください。)

スタッフの声

広報・資金調達部 ディレクター

石神 駿一

明治大学政治経済学部卒業。
株式会社電通にて4年半、メディアバイイング、メディア開発、企業のCIVI開発などを担当。2014年8月より、Learning for Allに業務委託で関わりはじめ、11月より常勤職員として入職。

広報・資金調達部 ディレクター 石神 駿一

LFAに入職した理由

大学時代、夢も無く、何のために大学に通っているのか分からず、無気力に過ごしていました。そんな時にふと、「高校時代の自分に多様な将来の選択肢を提示してくれる先生が居たら、もっと自分の意志を持って生きることが出来たのでは・・・」と思うようになり、次第に教師を志望するようになりました。教育実習に行き、教師は非常にやりがいがあり、魅力的な仕事だと感じました。しかし、多様な業界を覗いた経験を持っている方が、生徒により多くの将来の選択肢を示すことができると判断し、より自分の理想の教師に近づくため、大学卒業後にそのまま教師になるのではなく、まずは一般企業に就職しようと考えました。そして、自分に見える世界を広げるために大手広告代理店に就職しました。

就職して4年半が経過した頃、LFA代表の李と出会い、日本の子どもの貧困の現状について知りました。長年、「将来は教師になる」と豪語していたにも関わらず、僕は何も知らなかった。高校の教師になって多様な将来の選択肢を提示したい、と思っていましたが、そもそも「高校進学すら」現実的な選択肢として考えられない子どもがこの日本にもいる。この事に衝撃を受け、LFAに関わるようになりました。当初はライトな関わりでしたが、LFAに関わる大学生が本気で子どもに向き合っている姿を見るうちに、中途半端な関わりだと大学生にも、そして子どもにも失礼だと感じ、フルタイムで職員として関わるようになりました。

LFAの一員となって感じていること

大きく2つあります。
1つ目は、圧倒的にプロフェッショナルだ、という事です。
大企業で働いた経験があるので、当初は、「俺が教えてやるか。」くらいの傲慢な気持ちが多少はありました。しかし、その傲慢さはLFAに関わってすぐに打ち砕かれました。職員、学生スタッフ、ボランティアの大学生、LFAに関わる全ての人が圧倒的にプロフェッショナルでした。子どもに結果と笑顔を届けるために、妥協や言い訳は一切しない。現状の自分のアクションに満足している人はLFAに一人もおらず、常に「より良いアクション」を考え続けて行動している人しか居なかったのです。僕は、指導現場に行くたびに多くの事を大学生から学んでいます。LFAには優秀な大学生が多く関わってくれていますが、ただ優秀なだけでは無い。目の前の子どもの課題に向き合い、自分に何が出来るかを本気で考え抜いてアクションし続ける。「嘘のない実体験」を有したLFAの大学生の発言、行動からは学ぶところだらけです。
ここまでプロフェッショナルな組織は、一般企業を含めても他に無いのでは、、、とすら思います。
2つ目は、社会変革をすることに本気だ、という事です。目の前の課題に全力で向き合う事はとても意義ある事ですが、LFAはそれだけにとどまりません。社会課題を解決できる人材の育成にも力を入れています。「傷口に絆創膏を貼る」事はとても大切ですが、そもそも「傷口が生まれない」社会を作る。そのために、人材育成は必須なんです。ボランティア教師として関わってくれた大学生に、約50時間の研修を提供しているのもそのためです。LFAの研修は、リーダーシップや課題解決といった、ビジネスでも十分に通用するスキルを身につけられるものになっています。LFAで教師を経験した大学生が、様々なセクターで活躍する事で、社会全体を変革していく。LFAは本気で社会変革を目指しています。

経営管理チーム マネージャー

栗本 恵理

大阪外国語大学外国語学部卒業。
採用担当や秘書としてキャリアを積む傍ら、ボランティアで学生のキャリアカウンセリングに従事。日立製作所、Teach For Japan等を経て、2016年6月よりLearning for Allに入職。

経営管理 チームマネージャー 栗本 恵理

LFAに入職した理由

社会人生活も10年近くになった時に、ふと立ち止まって考えたんです。ある程度仕事をこなせるようになり、安定した今の社会人生活がこの先数十年続きそう、、これもまた幸せだけど、何か違うような。何のために働くのか、仕事を通して何を実現したいのか。自分自身の幸せももちろん大切だけど、私の場合は、これまでの経験を社会に直接的に役立てたいと思ったんです。採用業務やキャリアカウンセリングで多くの大学生を見てきたなかで、養育環境が人に与える影響の大きさをひしひしと感じており、就活で苦労している大学生に出会うたびに、もっと早期に支援できていれば・・と思っていました。そこで「教育」を軸に色々調べているうちに、日本で当時6人に1人の子どもが貧困に苦しんでいるという衝撃的な事実を知りました。大学ではアフリカについて学んでいたこともあり、貧困=海外のイメージを持っていたのですが、この日本で、、そして当初私が課題意識を持っていた大学生の前に、大学に行けない、いや高校にも行けない子どもたちがたくさんいる、それも本人のせいではなく、与えられた環境のせいで。同時に、翻って自分の過去を振り返ると、自分も一般には貧困と言われる家庭で生まれ育っていたことを思い出し、そういうことか、、と点と点が線で繋がった感覚もありました。私は貧困家庭にいながらも、親が教育には関心があったため「たまたま」大学にまで行くという機会を与えられ、貧困の連鎖から抜け出す術を与えられた身なのだと。そこで改めて、たまたまチャンスを得て、今何かをできる立場にいる分、自分の力を社会に還元したい、この課題解決に使いたい・・と強く思ったことを今でも覚えています。

LFAの一員となって感じていること

大きく2つあります。
まず何と言っても、LFAにかかわる全ての人が本当に勉強熱心であるということ。子どもによりよい支援を届けるためには、社会をよりよくするためには、、と、全従業員が常に明確な目標を持ったうえで、現状に満足することなく学習し続けています。この歳になってもまだ勉強することが山ほどあると感じる日々がとても刺激的で幸せです。
もう一つは、「子どもの貧困」という課題は本当にに深刻であるということ。本人の力ではどうすることもできない環境に苦しむ子どもたちの状況を知れば知るほど、その深刻さに胸が痛くなります。一方で、社会全体に目を向けると、まだまだこの課題の認知度が低いことや、「努力しなかった人が悪い」という考えを持つ人が少なからずいることには悲しさを覚えます。努力できる環境がない子どもたちがたくさんいる。私たちがつくりだすこの社会が、一部の子どもたちを不利な状況に追いやり、無限の可能性を排除している。このことを、社会の全ての人が受け止め、さらに解決に向けたアクションを起こせる状態に近づけていきたいと思っています。

プログラム開発部

梅津 麻理子

早稲田大学教育学部卒業。
新卒で株式会社 東京個別指導学院に入社し、個別指導塾の教室長として勤務。小学生〜高校生を対象とし、多くの子ども・保護者の進路相談、受験指導に従事。管理部門での勤務を経て、2017年4月よりLearning for All に入職。

プログラム開発部 梅津 麻理子

LFAに入職した理由

大学時代、障がいのある子どもや成人の方へのサポートを行う活動をしていました。その中で、1人1人の違いに寄り添うことの重要性を体感しました。また、学校等で理解してもらえず、苦しむ子どもや保護者の方に多く出会いました。その経験から、1人1人にあわせた教育ができ、自信をつけることができる場をつくりたい、と考えて完全個別指導の学習塾に就職しました。

教室長として1人1人の悩みと希望に寄り添い、目標達成をサポートする中で、子どもはすごくやる気なのに金銭的に通うことができない、という状況に何度か遭遇しました。私自身もサポートしたいのに、通えないからできない。この時のやりきれない気持ちは忘れられません。その子どもの未来を考えたとき、学習機会が経済状況等の物理的な理由で制限されることは許せない、と強く思いました。そこから環境による教育格差に興味を持って調べるうちに、学習塾に通う以前に、経済的理由で高校に行けない、道具が買えずに入りたい部活に入れない、という子ども達がいることを知り、益々課題意識が強くなっていったんです。考えるだけではなく、行動したい!と思っていた時、この課題に真正面から向き合うLFAと出会いました。

説明を聞く中で、一時的な学習支援だけではなく、「社会構造から変革する」と思っている人が多いことに衝撃を受けました。本気だな、と。目の前の子どもについて、ひたすら考え、最適な学習支援を行い、子どもの成長を褒めるだけではなく、その子どもたちの理想の未来を描き、自分で努力できるための変容を生み出す。でもこれは大前提。合わせて、実際に現場で向き合い、課題を自分ごととして捉えた学生が、社会に出て様々な場所で働くことで社会構造を変革していく。この循環を本気で作り出そうとしていたんです。この循環の重要性に共感し、入職を決めました。

LFAの一員となって感じていること

感じていることは大きく3つです。まず1つは、「社会変革をすることに本気である」という、印象は間違っていなかった、ということです。職員はもちろん、ボランティア教師も含め全員が、目の前にある課題とその先の社会課題のどちらについても日々考え、学習し、成長し続けているなと感じます。考えれば考えるほど、できることややりたいことが出て来て、それを達成するためにまた考え、学習する。これをひたすら繰り返し、組織自体が成長していける実感を得ています。

2つ目は、1人1人が自分の役割に責任と自信をもち、プロフェッショナルである点です。そして、それをお互いが尊敬し合っている文化があるとも感じます。全員が真剣に向き合うからこそ、意見の差異が生まれることもありますが、相手の意見を拒否することはありません。今までの経験や感情も含めて対話をすることで、お互いの考えを理解し合い、最善の形にするためにどうするかを妥協せずに話し合います。それができるのは、根底に「子どものために」「子ども目線」という同じ想いを全員が持っているからだと思っています。

3つ目は、教育の現場において、理論と実践の両軸で活動していることの重要性です。実践は非常に大事ですが、それだけでは属人性が強く、汎用性がないこともしばしばあります。ですが、理論だけでは理想論になりがちで、実態に合わないこともあります。LFAではどちらも取り入れ、組み合わせ、子どもにとっての最善を常に模索しています。研究に裏付けられた理論と今までの実践から得られたナレッジがあるため、全体での意思統一もしやすく、同じ方向を向いて、納得感と自信を持って行動できているのだと思います。

子どもの家事業部

矢野 勇樹

青山学院大学国際政治経済学部卒業。
大学生当時、2年間Learning for All で、学生教師、スタッフを歴任。卒業後、NPO法人あそびっこネットワークで、プレイワーカーとして2年半勤務。地域住民と協力しながら、乳幼児~中高生まで幅広い年代の子どもの遊び場づくり活動を推進。2017年4月より、子どもの家事業、拠点マネージャーとして勤務。

子どもの家事業部 矢野 勇樹

LFAに入職した理由

2015年4月、私は教員になることをやめて、プレーワーカーという職業を選びました。どんな職業かというと、地域に子どもの遊び場を作る仕事です。素材や遊具の準備など、物理的な環境づくりはもちろんのこと、人と人との関係性や、遊び場に関わる大人の眼差し、といった見えない環境までを子どもがどうしたら安心安全に遊べるか、という観点から、地域に作り出していく仕事です。プレーワーカーを、選んだ理由は、自分自身が自然豊かな田舎そして温かい地域コミュニティの中で「遊び込める環境を保障されて」育ったこと、現代社会ではそうした子どもが遊び込める環境は急速に失われつつあり、その環境を保障する大人という存在を必要としていることに、気づいたこと。そして、学校ではない放課後の場での人の育ちに関わりたいと思ったからです。そんな思いで仕事をしている中で、子どもの家事業への参画の誘いを頂きました。遊び場づくりの仕事にも非常にやりがいを感じていたので、非常に悩みました。転職の決め手は、子どもの家事業がアウトリーチを事業の柱に位置付けているため、子どもの放課後の居場所づくりという点で、対象をよりしんどい状況で生きている子ども達としていること。そして、そうした子どもたちにこそ、(とは言ってもいわゆる普通と呼ばれる子どもたちに対しても同様だと思っていますが・・)子どもたち自身の権利や必要な環境を代弁し、保障する大人の存在が必要だと思ったからです。

LFAの一員となって感じていること

貪欲な人が多いです、あるべき社会、あるべき組織、あるべき自分。その対象が自分であっても社会であっても、今この世の中にないものを、ゼロから構想し、実現していく。そんな想像力とたくましさを持った人が集まっている、そう感じています。でも、足元をしっかり見ることも忘れてないです。教育格差を終わらせる、という目標であっても、安心安全な放課後の居場所を作る、という目標であっても、始まりは、一人一人の子ども・保護者・地域の人の声を聴くこと、何を求めていて、何に困っているのか、その言葉を一つ一つ受け止める。その姿勢を一人一人が、大切にしています。「社会課題」と聞くと、何か複雑で大きな力学が働いていて、一人では到底解決できない、そんな印象を受けます。でも、誠実に一人一人に向き合うことが、社会課題の解決のための何よりの近道なんだと、働きながら日々実感しています。

募集要項

新たな事業展開を支える学生教師採用担当を募集中です。私たちは、学習遅滞などの困難を抱える子ども達に対して学習機会を提供する事業を行っている団体です。ソーシャルセクターでのキャリアや事業運営、教育事業、子どもの貧困などの社会課題にご興味のある方、ぜひお気軽にご応募ください。

職種子どもの家非常勤スタッフ
概要現在は募集を終了しております。
職種広報・資金調達部プロボノ
概要毎月1回、土曜日または日曜日に社会人を対象として実施している活動説明会のサポート業務をご担当いただきます。企画内容への助言・新規提案、当日の会場設営・参加者受付、情報発信・友人知人のご紹介等をお願いします。 (プロボノとは・・社会人の方が自らの専門性や技能を活かして社会貢献するボランティア活動です)
対象人材像LFAの活動に共感いただける方
勤務地東京都新宿区およびリモート作業

ご応募・ご質問等は lfa_recruit@learningforall.or.jp まで