大人も成長する場所

⽬の前の⼦どもに、
どこまでも真剣に向き合う。
企業と目的を共有し、
数億円のファンドを組成する。
国や⾃治体とともに未来を描き、
⼦どもたちのための法律を整備する。

⼦どもの貧困を本質的に解決することに
取り組むLearning for All 。
ここには、子どもの未来のために、
難問に挑み、可能性を
ひらき続ける日々があります。
ひとが、未来が、育つ場所。
Learning for All は
現在職員を募集しています。

子どもの貧困問題に取り組む
“NPO法人” で働く。
思い浮かべるのは
どんなイメージでしょうか?
仕事の内容は?
やりがいはありそう?
大変そう?
民間との違いは?
待遇ってどうなんだろう?

実際のところはどうでしょうか?
このサイトは働く職員の声を中心に
Learning for All で
働くリアルをまとめました。

approach Learning for All のアプローチ

LFAは、『子どもの貧困』の本質的解決のために、4つのチームが連携し、それぞれの専門性を発揮しています。現場支援から全国の子ども支援団体との協働、制度改革、資金調達・人材育成まで、多角的に取り組むことで、全国の子どもたちの可能性を広げる環境を築いています。

一人に寄り添う

  • 居場所づくりチーム
  • 専門職チーム
  • 地域検討委員会
  • 学生人事チーム

困難を抱える6~18歳の子どもが自立するまでを早期から切れ目なくサポートする、居場所づくり・学習支援・食事支援・保護者支援・訪問支援などを通した「地域協働型子ども包括支援」の実践

仕組みを広げる

  • 全国連携チーム
  • 事業評価・政策提言チーム

「地域協働型子ども包括支援」の全国展開を目指した、ノウハウ提供・共有プラットフォームの運営

社会を動かす

  • 広報・マーケティングチーム
  • 企業連携チーム

現場での支援活動や全国の子ども支援団体とのネットワークづくりを通じた、普及啓発・人材育成・アドボカシー活動

組織を支える

  • 人事
  • 経理/財務
  • 法務
  • 総務

職員一人ひとりが安心して働ける環境づくりを目指した、
組織づくり・事業活動の基盤整備

MEMBER メンバー紹介

多様なバックグラウンドを持つ
Learning for All の職員をご紹介

Position 募集中の職種

VOICE

NPOで働くって正直どう?
職員が伝える
Learning for All の働き方

求める人物像はどのようなものですか?

Learning for All の活動やミッションに共感し、想いを共にしてくださる方にお会いしたいと思っています。Learning for All のミッション・バリュー・活動についてはこちらをご覧ください。共感くださる皆様からのご応募を心よりお待ちしています。

社会人経験年数などの「応募条件」はありますか?

応募条件を満たしていなくても、ご応募職種に近しいご経験をお持ちの場合には選考をご案内させていただく可能性がありますので、ぜひ応募をご検討ください。
これまでのご経験・スキル、選考を通じての評価を総合的に検討の上、採否を判断します。各ポジションの応募条件については募集要項をご覧ください。

複数の部署の併願はできますか?

可能です。オープンポジションを選択の上、応募フォームの備考欄に選考を希望されるポジションをご記載ください。

評価制度について、教えてください。

期初に上長とともに設定した目標に対する業績評価と、団体職員に共通して求める能力に関する能力評価の2点に対して評価を行っています。正職員は半年に1回、契約職員は1年に1回の目標設定・評価を行っており、評価が昇給・昇格や賞与に反映されます。
目標設定時には中長期的な個人のキャリアプラン等も上長とすり合わせたうえで、個人の目標と組織の目標が重なることを大切にしています。また、目指すべき目標を明確にして業務に取り組み、定期的に振り返りを行うことで、個々人の学習を最大化する環境づくりに取り組んでいます。

給与体系について、教えてください。

入職時の給与は、これまでの経験・スキル、選考を通じての評価を踏まえて給与テーブルに基づいて決定いたします。昇給は年に1度、1年間の人事評価を通じて決定します。賞与の支給は年に2度、半期の人事評価を通じて決定します(賞与支給の有無、支給額は年度ごとの業績によって変動する可能性があります)。

休日・勤務時間について、教えてください。

団体としては完全週休2日制、11-16時をコアタイムとしたフレックス制度を導入しています。現場勤務の場合、拠点開室時間に合わせた13時以降の出勤になります。研修やイベント開催の場合には休日に出勤することもあります(振替休日を取得していただきます)。各ポジションの勤務形態については募集要項をご覧ください。選考内でも質問をお受けします。

教育・研修について、教えてください。

Learning for All では職員一人一人が団体のミッション・バリュー・組織文化を理解し、自身の強みを発揮してご活躍できるよう、入職初日に研修を実施します。Learning for All の歩みや、団体内の人事制度や各種規定等について説明します。また、内省力向上を目的とした独自の研修も実施します。翌日以降は、各配属先のOJTによって業務に携わります。
また、外部の研修受講や資格取得にかかる費用については団体で一部を負担します(上限あり)。

リモートワークを導入していますか?

導入しています。現場職員は現場対応以外の時間帯、バックオフィス職員は週2~3回を目安に在宅勤務を行っています。ただし、緊急の要請が生じた場合に、速やかに配属拠点あるいは新宿オフィスに出勤いただける範囲に居住することを前提としています。

契約職員・正職員として勤務していても、副業はできますか?

可能です。3ヶ月に1度の申請・許可制です。

契約職員として入職した場合、正職員登用制度はありますか?

ございます。年に1度、1~2月に正職員登用試験を行なっています。正職員登用志望書、当該年度の目標設定に対する中間評価、上長からの推薦状をもって登用試験に応募いただき、課題への取り組みと面接を経て登用可否を決定します。

団体の雰囲気について、教えてください。

事業運営には、ミッションに対する想いが共通した、多様なバックグラウンドを持った職員、大学生、外部パートナーが携わっています。そのため、子どもに対して、また社会課題の解決に対する熱い想いやコミットメントを持ちながらも、1人よがりにならず、他者との対話や互いに学び合う文化を大切にしています。

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