1月12日（火）発売の「週刊朝日」にて、Learning for All （以下、LFA）代表 李のインタビューが紹介されました。

「コロナ禍の受験生へ 著名人たちが贈る言葉」がテーマの記事内で、李は自身の学生時代を振り返りながら、東京大学時代に同級生と話して抱いた違和感が今の支援につながっていることや、実際に「子どもの貧困」の現場を知らない人たちが政策立案に関わる危うさについても触れました。

記事は「AERA.dot（アエラドット）」のこちらからご覧いただけます。

そしてインタビューの最後では『誰しもが学び続けるという希望を持ち続けてほしい』と、大学受験を控える子どもたちへエールも送っています。

本誌の同コーナーには他にも経済界や芸能界で活躍する方々のインタビューが掲載されております。誌面は現在（※）発売中となっておりますので、ぜひご覧くださいませ。
※1月13 日時点

新型コロナウイルスが感染拡大する中、LFAでは例年とは違う状況を強いられている受験生の皆さんにとって、悔いの残らない形で無事に受験が終了することを願っております。

そして、すべての子どもたちが自分の可能性を信じ、 自分の力で人生を切り拓くことのできる社会の実現を、今後もLearning for All は目指して活動してまりいます。

LFAでは「子どもの貧困」をテーマとした講演会も、企業などに赴き積極的に行っております。ご興味がありましたらぜひお問い合わせください。

■お問い合わせはこちら　https://learningforall.or.jp/contact/