【メディア掲載】「AERA」にて代表 李のコメントが掲載されました
2月27日(月)発売の週刊誌「AERA(アエラ)」にて、Learning for All (以下、LFA)代表 李 炯植(り ひょんしぎ)が、東京大学への受験を通して教育・経済格差について考える企画の取材を受けました。
”東京大学に世帯収入が高い家庭出身の学生が多い理由”に触れた本記事では、同校出身の李自身が実際に体験したエピソードを話しています。
比較的貧困家庭が多い地域で生まれ育った李が東京大学に入学して感じた違和感は、LFAの現在の活動にもつながっています。ぜひ本誌にてご覧ください。
LFAでは引き続き「子どもの貧困に、本質的解決を。」をミッションに掲げ、すべての子どもたちが自分の可能性を信じ、 自分の力で人生を切り拓くことのできる社会の実現を目指してまいります。
LFAでは皆さまよりいただいたあたたかいご支援を、子どもたちが生活習慣や知識、学力を身に着け、社会に羽ばたくための支援資金として使わせていただいております。
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