2025年度 年次報告書を公開しました

お知らせ

日頃より認定NPO法人Learning for All(LFA)の活動にご支援・ご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
2025年度(2025年4月〜2026年3月)の活動をまとめた年次報告書を公開しました。
今年度の見どころをご紹介します。

 

 

見どころ① 「私たちの役割がなくなる日」を目指して ―新たに始めた「相談支援」

2025 年度から開始した、ソーシャルワーカー※が相談員を務める「相談支援」サービス。LFA居場所拠点の利用者・卒業生を対象に、子ども・保護者と個別相談を行い、困りごとが解決するまで伴走し続けます。相談支援を利用した子どものエピソードと合わせて、LFAの相談支援の強みや関わる職員の想いをお伝えします。(報告書p.5-6)
※ ソーシャルワーカー:福祉の専門知識を活かし、病気やケガ、高齢、経済的困窮など生活上の困りごとを抱える人に寄り添う専門職。

見どころ② 民間主導の支援活動が、地域の公的な仕組みへ

人口約1.7万人の徳島県海部郡地区、移住者家庭の多い栃木県大田原市。LFAが資金面・運営面で伴走してきた2つの団体の取り組みが、大きな進展を迎えました。民間の活動が地域の仕組みとして根づくまでの歩みを、団体代表の声とともにご紹介しています。(報告書p.7)

見どころ③ 現場の声を、国の制度へ

代表の李、エリアマネージャーの宇地原が、こども家庭庁の検討委員会・審議会に参画しました。「制度はあっても子どもに届かない」現状を変えるために、現場から何を訴えてきたのかをまとめています。(報告書p.8)

このほか、延べ20,751名の子どもたちへの支援実績、41名の進学・就職状況、2025年度の収支報告も掲載しています。

 

 

2025年度も、4,800名を超える個人サポーターの皆さま、80社以上の企業・団体の皆さまに支えていただき、活動を続けることができました。心より御礼申し上げます。子どもたちの様子や私たちの取り組みを、ぜひ報告書から感じ取っていただけたら幸いです。