【メディア掲載】「政治山」に代表 李が参加した鼎談の様子が掲載されました

メディア掲載
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選挙情報や政治課題を発信するサイト「政治山」にて、Learning for All (以下、LFA)代表 李が参加した鼎談の様子が掲載されました。

「子ども庁を考える特別鼎談」には、NPO法人新公益連盟 白井智子(しらい ともこ)代表理事、日本財団子どもサポートチーム・チームリーダーの本山勝寛(もとやま かつひろ)氏、そして李が参加し行われました。

そして鼎談の中では、「困難な状況下にある子どもたちに必要な支援を届けるために、政治や行政はどのような役割を果たすべきなのか」について意見交換等が活発に行われ、その様子が前半・後半に分かれて掲載されております。

 

■前半:「子ども第三の居場所」を軸とした地域連携で切れ目のない支援を
https://seijiyama.jp/article/news/nws20210614.html

 

■後半:-省庁・官民を越えた連携と予算の確保による支援量の拡充が急務-
https://seijiyama.jp/article/news/nws20210615.html

 

記事の中で李は、現在LFAが運営する居場所づくりの拠点で過ごす子どもたちの様子や、来年度中の創設を菅義偉首相が目指している「子ども庁(仮)」について期待していることなど、様々なテーマでお話しておりますので、ぜひご覧くださいませ。

すべての子どもたちが自分の可能性を信じ、 自分の力で人生を切り拓くことのできる社会の実現を、今後もLearning for All は目指して活動してまりいます。


LFAでは皆さまよりいただいた温かいご支援を、子どもたちが勉強や日常生活を身に着け、社会に羽ばたくための支援資金として使わせていただいております。

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