【メディア掲載】「政治山」にてLearning for All 代表 李の対談記事が掲載されました
全国の選挙・政治・地域の課題情報を提供するwebメディア「政治山(せいじやま)」にて、Leaning for All (以下LFA)代表 代表 李 炯植(り ひょんしぎ)の対談記事が掲載されました。
「こども家庭庁」創設を考える特別対談―子どもを真ん中においた政策づくりを
https://seijiyama.jp/article/news/nws20220818.html
記事はこれまで民間の立場から「子ども第三の居場所」事業に取り組んできた李と、日本財団の経営企画広報部 高田氏との対談の模様が掲載されています。
2023年4月に創設予定のこども家庭庁が策定を掲げる「こどもの居場所づくり指針」。
日々子どもたちを取り巻く社会環境が大きく変化する中で、国の動きが非常に前に進んでいることを歓迎しながらも、まだまだ予断を許さない状況だと李は語っています。
さらに記事では、特に困難な子どもたちを支援する居場所に欠かせない重要な3つの要素や、LFAが取組む居場所事業から見えてきた子どもや保護者の良い変化についても触れておりますので、ぜひご覧くださいませ。
LFAでは引き続き「子どもの貧困に、本質的解決を。」をミッションに掲げ、すべての子どもたちが自分の可能性を信じ、 自分の力で人生を切り拓くことのできる社会の実現を目指してまいります。
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