【学生スタッフコラム】学生でも社会課題にアクションできる

インタビュー・コラム
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皆さんこんにちは、学生採用インターンの数山です。Learning for All(以下、LFA)に興味を持ってくださった皆さんへ向けて、LFAのボランティアプログラムに関する情報をお届けしていきます。

今回のテーマは、「LFAのプログラムで社会課題と向き合う」ということについてです。

 

子どもの貧困には経済的な要因だけではなく、不登校、虐待、ネグレクト、マイノリティなど、複雑な要因が絡み合っています。
そんな課題へのアプローチの1つとして、LFAでは居場所支援や学習支援を実施し、そこに参加してくれるボランティアの皆さんを探しています。

関わる子どもからは「わたしはLFAのおかげでいまは日本ごがいえたりかいたりできるようになりました。ほんとにありがとうございます。」という言葉も。

実際にボランティアやインターンとしてLFAに参加した学生からは、「社会を変えたいと心から思えるようになった」「社会課題に向き合ってできることはいくらでもある」といった声もあります。

ボランティアプログラムを通じて子どもと向き合うことで社会課題にアクションし、そしてそこから社会課題の当事者へと成長できます。

 

LFAのボランティアに参加してみませんか?ぜひ、お待ちしております。

 

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