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2014夏季学習支援プログラム参加者の声!

もりさく

こんにちは!広報の根本です。夏季学習支援プログラムの説明会へ、続々とご応募頂いております!
前回のブログでは、夏季学習支援プログラムの概要についてお話しましたが、実際に参加した方は何を学び、何を感じたのでしょうか?

今回は、昨年度のプログラム経験者がプログラム後にSNS上に投稿していたコメントを、一部抜粋してお届けしたいと思います!
(拠点名、学年、所属はすべて当時のものとなりますのでご了承下さい。)

ピース

 

身を削っても頑張れたのは、子どもが来てくれて毎日成長を見せてくれたから

(墨田拠点参加 東京外語大学2年 Oさん )

まず、結果的にこれほど本気になったのは初めてだった。今まで色々なことに力を注ぎ、楽しんでいるけれど、
今回は、いつもと違って自己が頭をもたげる隙がない程、心から他者のために尽くしたと言っても過言ではない。

それが出来たのは、指導本番が5日間、という期間の短さ故であると思っている。だがそれ以上に、1人の教師として
寺子屋に来てくれた子どもたちの前に立つ以上、彼らの今後に影響を与えうることから生じた責任感が大きく寄与したと思う。

身を削っても頑張れたのは、子どもが来てくれて毎日成長を見せてくれたから。そして、拠点の教師、スタッフと一緒だったから。
褒めたり、的確な助言をもらったり。

全くの初対面だった人達が、(事前研修から)2週間でこんなにも仲良くなって、
学年を越えて学び合えて、知らず知らずのうちにひとつの「チーム」となっていたことに驚きと喜びを隠せない。

 

全文:
サマープログラムに参加した教師の声・前編
サマープログラムに参加した教師の声・後編

 

教員って面白い

(北区拠点参加 早稲田大学4年 Sさん)

教員って面白い、教育は常に最良のものとは何かと考えさせてくれる。
今年あった教育実習とここでの夏休みの活動を通して切に実感しました。
一人一人の中学生と真摯に向き合うことは、とても大変ですがとても達成感のあることだと思いました。

もりさく

 

もっとたくさんの「勉強で困っている」子どもたちが救われたらいいなあと思う

(大道拠点参加 一橋大学2年 Kさん)

誰かが成長してく瞬間を、目の前で感じられるのって、とっても感動するし純粋に嬉しいことだと思いました。
私が教えたのはたった3人、5日間だけだったけど、ほんとうに多くのことを学びました。何より楽しかった!

もっとたくさんの大学生に、こういう楽しい体験してほしいなあと思うし、
もっとたくさんの「勉強で困っている」子どもたちが救われたらいいなあと思うんですよね。

 

涙が出てくるほど本気になって突っ走った5日間

(大道拠点参加 早稲田大学2年 Mさん)

その子がはじめ書けたのは、すべてのアルファベットのうち、半分にも満たなかった。
なんとか彼女に関われる5日間で、52個の大小文字をマスターさせてあげたいと思った。
しかし実際の授業に入ると、彼女の成長速度は、ぼくの予想をはるかに上回っていた。
彼女はたった3日間で、アルファベットを習得してしまったのである。

4日目に行ったアルファベットテスト。ぼくがペンを置いたとき、解答用紙は52個の丸でいっぱいに満たされていた。

顔をあげると、そこには満面の笑顔。ぼくが、マスターさせてあげたのではない。
彼女が、自分の力でマスターしたのだ。こっちが提供したのは作戦だけ。
教室では見えることのない、決して短くない時間で作戦を実行に移し、自宅の机に向かった彼女の小さな背中が、ぼくには見える。

涙が出てくるほど本気になって突っ走った5日間。
それはきっとぼくだけじゃないと思います。
プログラムに参加した大学生で、あの5日間を忘れる人はいないでしょう。

 

全文:サマープログラムに参加した教師の体験その2

もりけん

 

子どもの可能性を信じ続け、向き合い続けることの大切さ

(北区拠点参加 青山学院大学2年 Yさん)

私が(中略)感じたのは、“子どもの可能性を信じ続け、向き合い続けることの大切さ”です。
きっとこれまでTさんは、日本語と母国語との「言語の壁」を感じながら生活していたのではないかと思います。
それゆえに、ありのままの自分を表に出すこともためらわざるを得なかったはずです。

しかし、プログラム最終日に、Tさんは笑顔で私に中国語を話し、グーサインを見せてくれました。

たとえどんなにコミュニケーションがスムーズにできなくとも、自分の想いが伝わっているのか不安になっても、
最後まで子どもと向き合い続けることや、その子を主語に考えてアクションすることを、忘れてはならないと強く感じました。
これは、子ども達の可能性を信じ続けないとできないと思います。

最後に、サマープログラムで私は生徒たちに沢山の感動を与えてもらいました。
子ども達の可能性は計り知れないと、きれいごとみたいだけど、本当にそう思いました。
生徒たちのために、たくさんたくさん考えて悩んで葛藤した時間は、私にとって、すごくキラキラしていて、
人生の糧になるような有意義なものでした。

 

全文:サマープログラムに参加した教師の声その3

集合写真

 

最後に

たったの5日間でも、様々な気づきや学びがあることをわかっていただけたのではないでしょうか。
誰かが短期間で目まぐるしく変わっていく様子に立ち会えるということが、このプログラムの大きな魅力だと思います。

もし、もう少し詳しく話を聞いてみたいと思っていただけたのであれば、是非説明会へお越しください!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 

Learning for All 夏季学習支援プログラム実施概要<東京>

■プログラム日程 8月17日(月)~8月21日(金) 
■事前研修日程 8月8日(土)、8月9日(日)
■事後振り返り日程 8月23日(日)

(関西事業部のプログラム概要はこちら

都内の説明会へのご応募はこちらから!
関西の説明会へのご応募はこちらから!

 

(文 : 根本昌輝)

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