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安心できる居場所をつくる

子どもの家事業

ACTIVITY

より低年齢のうちから、
学習面だけでなく生活を含めた
包括的な支援を。
子どもの家は、
様々な困難を抱える子どもたちにとって
安心できる「第三の居場所」です。

基礎的な生活習慣が身についていない子ども、
複雑な家庭環境により
人との接し方がわからない子ども、
発達障害を抱える子どもなど、
学習以前の問題を抱えている子どもたちには、
安心して無理なく生活習慣や学習習慣を
身につけられる居場所が必要です。
しかし、まだ日本にはそのような子どもたちを
支援する制度や仕組みが整っていません。
LFAの子どもの家では、
問題を抱える子どもたちが
安心して過ごし成長できるよう、
経験豊富なスタッフが
子どもたちに寄り添った支援を行います。

提供日数
平日週5回
提供時間
14時〜21時
対象生徒
小1〜小3(13名 ※2018年1月時点)
支援内容
生活指導食事提供
遊び支援学習支援

子どもの家での一日

15:00〜17:30
自由遊び
17:30〜18:30
学習・読書
18:30〜19:30
食事準備・食事・歯磨き
19:30〜21:00
自由遊び・順次帰宅

貧困の連鎖をなくすために

子どもたちの将来の自立を実現するためには、学習の機会だけでなく基礎的な生活習慣を身につける場や信頼できる大人の存在などを社会が提供していく必要があります

子どもの家では、この貧困の連鎖を止めるために、基本的な生活習慣や学習習慣を身につけます。一人ひとりに合わせた支援計画を立て、知識と経験が豊富なスタッフが支援にあたっています。

地域の子ども支援機関と連携しています

地域のこども支援機関と連携 地域のこども支援機関と連携

支援の必要な子どもたちに確実にアクセスするために、学校や福祉機関・商業施設など様々な地域ステークホルダーと情報を共有。地域一丸となって子どもたちを見守るシステムができ始めています。

子どもたちの成長

  • 子どもの家に通う小学2年生の男の子Aくん。彼は1年生の頃から不登校で、学習習慣が全くなく机に向かうことすらできませんでした。スタッフはまず、子どもの家が彼にとって安心できる居場所になるよう、他の子どもと遊ぶ日常を温かく見守りました。しばらく経ったある日、子どもの家で他の子どもが宿題に取り組む時間に、彼がスタッフに言いました。「俺もプリントやりたい」と。何気ない日常で培われた「俺も仲間になりたい」という気持ちが今、学習への一歩を後押ししています。

事業の成果を検証し、全国へ

子どもの家事業の効果は主観ではなく、客観的なデータに基づき、専門家の協力を得て検証されます。これにより、将来的に子どもの貧困への有効な解決策が特定され、全国へと広められていきます。

困難を抱えた子どもたちには、
信頼できる大人との出会いや
自立に向けた第一歩を踏み出せる環境が必要です。
LFAは子どもたちと一緒に過ごし、
安心できる居場所づくりを支えてくれる
学生ボランティアを募集しています。

学生ボランティア募集