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朝日新聞にて「大和証券グループ 輝く未来へこども応援基金」とのプログラムが取り上げられました

2018.6.13

Learning for Allがご支援をいただいている「大和証券グループ 夢に向かって! こどもスマイルプロジェクト」について、朝日新聞の記事に取り上げられました。このプロジェクトは、大和証券グループと公益財団法人パブリックリソース財団が共同で開催しているものです。Learning for Allは、104団体の中から対象となる3団体に選出され、年間300万円のご支援をいただいております。

(2018年6月4日付 朝日新聞デジタル)

Learning for Allでは、大和証券グループのご支援をいただき、「学習支援ナレッジ展開」事業を行います。

これまで、Learning for Allでは学習支援・居場所支援を通じて子どもの貧困の解決を目指してきました。学歴・教育と貧困には強い関連性(注1)があり、進学のために十分な教育を受けられない子どもたちに対し学習支援を行うことは、貧困の連鎖を止めることに繋がります。

しかし、全国の学習支援団体と協議を重ねるにつれて、「拠点を十分に展開できない」「学習支援のノウハウがない」「もっとボランティアさんの育成に力を入れたい」などの声を耳にしました。全国の学習支援団体は、子どもたちによりよい支援を提供したいと思いつつも、ノウハウ不足のために、やり切れない思いを抱え続けていることがわかりました。

マクロデータを見ても、全国の学習支援の支援量は、まだまだ足りていないようです。全国の支援対象小・中学生数:約147万人(注2)に対し、支援を受けている子どもは約2万人(注3)に留まります。

そこで、Learning for Allでは、これまでの学習支援事業を通じて培ってきた学習支援ナレッジを全国の学習支援団体に展開する「学習支援ナレッジ展開」事業を行います。Learning for Allが有する、学習支援教室作り、ボランティア育成、教室管理、教材、テストなどの評価ツールを他団体に活用いただき、全国の子どもたちによりよい支援が提供できるお手伝いができればと考えています。

特に、ボランティアの育成、教室責任者の育成に関しては、株式会社D2Cのサービス「etudes」を活用し、 質の高い学習支援実施に必要なノウハウをオンライン化・ e-learning化する事業を開発いたします。

現在弊団体で行なっている教科指導・コミュニケーション・マネジメントなどの研修をe-learning形式にし、ナレッジを展開することで、 まだまだ全国で取り残されている子どもたちへ支援が行き届く社会の実現を目指して参ります。


■マンスリーサポーター募集中!

Learning for All ではサポーターを募集しております。
1,000円の寄付で子ども1人に1時間の学習支援が届けられます。
皆さまのご支援が、子どもたちの学習機会の拡大につながります。
皆さまのご寄付は、一人ひとりの子どもたちの未来を作っていきます。
ぜひ、子どもたちの未来を一緒に応援してください。

マンスリーサポーターについて詳しくはこちら

■学生ボランティア教師募集中!

まずは採用説明会にお越しください。
プログラムの詳細及び、説明会予約はこちら

▼Learning for All とは?

質の高い学習支援を通して、困難を抱えた子どもたちの可能性を広げるとともに、将来教育現場や社会でリーダーシップを発揮する人材を育成する、大学生向けプログラムを運営するNPO法人です。団体について詳しくはこちらをご覧ください。

 

注1:平成28年賃金構造基本統計調査1 一般労働者の賃金  (3)学歴別にみた賃金 を参照。
注2:平成27年度要保護及び準要保護児童生徒数(小・中学生の就学援助対象人数)は,1,466,134人。平成28年度の就学援助実施状況等調査結果を参照。
注3:平成27年度に子どもの学習支援事業を利用した者は20,421人(実人数)。厚生労働省「生活困窮者自立支援法の施行状況 」(社会保障審議会生活困窮者自立支援及び生活保護部会(第1回)平成29年5月11日 資料3)を参照。

 

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